神と修羅

点滅する人間の影、一部白紙になる教科書...
軽い嫌がらせレベルの出来事が起きる日常を過ごす、
小鳥遊 夜彦(たかなし よるひこ)。
ある日、追われる謎の少女と出会い日常は歪み出す。
『”願い”が生み出す命の歯車』と『”懐古”が生み出す想いの歯車』が噛み合い、動き始める時何が起こるのか...
これは”神”が治める国で起こる“修羅”達の物語。

データ復活しました

次回作について

あとがき

21gを笑う天使

「“ぼんやりとした不安”って何だろうね...」
廃部寸前の文芸部部室で風祭 遊はそう呟く。
そんなある日、屋上で飛び降り自殺を図ろうとしている
１人の女子生徒に出会う。
生とは何か、死とは何か。答えのない問いに彼女達は
どのように向き合っていくのか。
死生観を題材としたデス×コメディここに開幕。

活動を再開します

次回作について

あとがき

環境に汚染される

『ある日、ガスマスクを着けた
女子生徒が転校してきた。』
退屈な日常を送る男子高校生、鵠沼 祟(くげぬま たたり)。彼は名前と容姿のせいでクラスで孤立していた。そこへ突如、転校してきた女子生徒によって彼の日常は大きく変わり始める...。【週１〜２回投稿予定です‼︎】

次回作について

あとがき

絵鳩 小春の終末論

【週1〜3回の更新予定です‼︎】
西暦3800年、人類が宇宙へ行けるようになった時代。ある日、圉鵺市の靴屋に2人の姉妹が匿ってほしいと駆け込んで来た。事情を聞き渋々言うとおりにするが...それがアタシの平穏な日常を崩壊させる始まりの合図だった。絵鳩 小春視点から語られる終末の理想郷(ユートピア)のスピンオフ開幕‼︎

クリスマスの過ごし方(ネタバレ注意)

『抗体人間シリーズ』『現実に殺される・前に』『終末の理想郷(ユートピア)』『絵鳩 小春の終末論』の登場人物達によるクリスマスの過ごし方を書きました。各物語のネタバレを含むためご注意ください。

次回作について

あとがき

終末の理想郷(ユートピア)

【週1〜3回更新しています‼︎】
西暦3800年、人類が宇宙へ行けるようになった時代。ある日、大型隕石が地球に向かっているというニュースにより私の平穏な日常は終わりを告げた。天文学者は人間が唯一暮らせる惑星を発見したという。だが宇宙へ行けるのはごく一部の超富裕者や権力者のみ。これは地球に残された人類の物語である。
【一部不適切な表現がある場合があります。】

明日は来ない。

おやすみ、地球。

次回作について

あとがき

抗体人間シリーズ−未来編−

次回作について

活動再開します。

活動休止します。

#作者からお知らせ

現実に殺される前に

「ねぇ、知ってる？『透明人間』の噂...」
絶望の淵に立たされた３人の学生達。
そんな時、クラスで変な噂を耳にする。
前作【現実に殺される】の続編です。

現実に殺される

『こんな世界が嫌いだ。』
誰もが一度はそう思ったことがあるだろう。
続けている趣味、将来叶えたい夢、突如訪れた初恋、これは周りに認められない学生達の葛藤を描いた物語である。
【完結しました‼︎】

次回作について

#次回作予告

あとがき

#作者からお知らせ

抗体人間シリーズ−過去編−

次回作について

あとがき

抗体人間シリーズ−現在編−

翠の休日(番外編)

バレンタインデー③

バレンタインデー②

バレンタインデー①

初めて読んでくださる方へ

ダルい一日