サナ
あなた達モテるね!
○○
逆に、モテ過ぎだよ!
JK
そう言う○○こそ
V
男子にめっちゃモテモテじゃん!
○○
なわけないじゃん!
サナ
ホントだって!
サナ
さっき○○の噂をしてる人達いたじゃん!
JK、V「Σ:(;゙゚'ω゚'):ギクッ」
サナ
予想つくけどね!
サナは、そう言いながら JKとVを見た
○○
誰?
サナ
それはね〜……
JK
あーーーーーー!!!!!!!!!
V
言わなくていいーーーーーー!!!!!!!!!
サナ
笑笑笑笑笑笑
○○
えっ?!
○○
何?何?
JK
あっ!
V
もう少しで授業じゃん!
JK
じゃあ、席に戻るね!
○○
うん!
サナ
じゃあね!
○○side
○○
優しかったな〜!
サナ
惚れた?!
○○
分かんない!笑笑
サナ
うちは、やっぱり男子に興味無いかな〜
○○
でも、そろそろ彼氏作りたいな!
サナ
すぐ出来るよ!
○○
ありがとう😊
授業も終わりお昼頃
男子1
あの!
男子1
○○さんいますか?
○○
はい!
男子1
ちょっといいですか?
○○
はい!ちょっと待ってください!
サナ
また告白じゃない?
○○
な訳ある?
サナ
あるわ!笑
JK
ちょっと心配だから、着いていこ!
サナ
気づかれないでね!
JK
分かってる!
JK
Vに言わないでね!
サナ
はいはい笑笑
○○side
○○
お待たせ!
男子1
着いてきてください!
○○
分かった…
連れてこられたのが屋上
○○
どうしたんですか?
男子1
あの……
男子1
ずっと前から、○○さんが好きでした!
男子1
付き合ってください!
○○
ごめんなさい🙏
○○
付き合えないです!
男子1
なんでですか?!
○○
私は、本気で好きになった人にだけしか付き合えません!
○○
だから、ごめんなさい🙏
JK
(告白か〜……)
JK
(断ってくれたからいいか!)
男子1
だったら、僕のことだけを考えさせてあげる!
そう言って、○○を壁に押した
○○
ちょっ!
男子1が○○の腕を強く持って居るため 離すことが出来なかった!
○○
やめて!
○○がそう言っても、その言葉を無視して ○○の顔に近づいてくる!
○○
やめて!
○○がそう言った瞬間
ドンッ!
JK
やめろよ!
JKが男子1を押して離してくれた
男子1
なんだよ!
男子1
邪魔すんな!
男子1
関係ないだろ!
JK
俺の女だぞ!
JK
関係あるに決まってんだろ!
男子1
(-。 -; ) チェッ
男子1は、そう言って出ていった
JK
○○大丈夫か?
○○
(ρ゚∩゚) グスン
JKside
俺がそう言うと、○○は、涙目になっていた
JK
怖かっただろ!
俺は、そう言って○○を抱きしめた
JK
怖かったなら泣いていいよ!
○○
(ρ゚∩゚) グスン
○○
うわぁぁぁぁんンンン
○○
怖かったよ!
3分後
JK
落ち着いた?
○○
うん!ありがとう
○○の心の中
なんだろこの気持ち
JKと居ると落ち着く
''やっと見つけた'' 私にとって大好きな人が
JK
戻ろ!
○○
うん!
サナ
遅かったね
サナ
大丈夫?
○○
色々あったけど大丈夫!
V
ならいいけど!
女子達
JK様〜♥.。.:*♡
女子達
V様〜♥.。.:*♡
女子達
一緒にご飯食べよ!♥.。.:*♡
JK、V、○○、サナ (うわっ!出たゴキブリ)
V
無理!
JK
○○達と食べるから!
JK
行こう!
○○
うん…
そして、屋上に行った
女子達
何あれ?
女子達
○○にくっつくとか
女子達
うざいんだけど
女子達
○○をこれから虐めるぞ!
女子達
笑笑笑笑笑笑
○○は、そんなことも知らないまま ご飯を食べた
作者
こんにちは!作者デーーーーーーーす!
作者
今回も見ていただきあざっす!!!!!!!!!
作者
JKが○○に俺の女と言って助けたよ!
作者
ハラハラドキドキ😍
作者
これから女子達が○○を虐めるそうです!
作者
この後どうなるのでしょうか!!
作者
続きをお楽しみに!