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黄青 ／ 兄弟パロ
微 桃＆黄
青side
僕の可愛い弟は、最近様子がおかしい。 しょっちゅう友達を家に泊めて、そして泊まりに行く。 あんなに｢ころにぃとけっこんするっ！｣と言っていた時期は否か。 それにるぅとは人見知りなはずなんだけど. . . . . .
＊~~~~~~~~~＊
こいつは僕のライバル(自称) さとみといって、やたらとるぅととくっつく。 この感情は、僕がブラコンなのか、僕がるぅとに恋心を抱いているのか。 でも、そんなん気にしない。 どうせ、るぅとの近くに居れることは変わりないんだし。
ほら、又今日もふたりは仲良く遊ぶ。 でも、今日は何かが違った。 さとみがるぅとの耳元でなにやら囁く。 すると、るぅとは顔を赤くした。
同時に僕の胸元辺りがズキリと傷んだ。 なんなんだ、この感情は . . . . . .
なにやらボーッとしてたみたいだった。 もうさとみは帰ったのか、と周囲を見渡してみると、るぅとの膝の辺りに . . .
か、わいい . . . . . . か、 さとみの髪の毛を触りながら、微笑む、るぅと。 ああ、めっちゃお似合いじゃん。 その瞬間、現実が突きつけられるように、目眩がした。 ＊~~~~~~~~~＊ 黄side
最近ころにぃが冷たい。 . . . . . . まあ、その理由くらいわかるけど。 ころにぃはさとみくんに嫉妬した。 ただそれだけだろう。 でも、さとみくんと僕の絡みなんていくらでも見てきたはずなのに、なんでいまさら。
ころにぃからは久しぶりだなあ . . . . . . なんて 思いながら、ころにぃの方を向く。
カチンときた。 勝手にころにぃが嫉妬してるだけなのに。 . . . . . . ころにぃ。 後悔するのになあ . . . . . . ＊~~~~~~~~~＊
少し不安そうにころにぃは僕を見る。 そんなころにぃの手首を掴み、ころにぃをソファーに押し倒した。
顔を赤らめながら、抵抗しようとしているころにぃを眺めながら、ころにぃの服の中に手をいれる。
うるさいなあ、もう。 そう思いながら、乳首に触れる。
こりこり
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ
( ﾋﾟﾛﾝｯ )
あ、さとみくんか . . . ころにぃのち○こを触りながら、返信をする。
桃＆黄LINE 桃 黄
『るぅとー、今日泊まっていー？』
『えー』
『新作のゲームしよ』
『するっ！何時？』
『7時』
『OK('-^*)ok』
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ
ずぶっ . . . '
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
ごちゅんっ
＊~~~~~~~~＊
シーン変えるのめんどくさくてひとつにしました () こゆちゃん、遅れてごめん🙇 下手ですみません 他にリクエストあったら💬ください👐
次のリクエスト⏩♡300⬆
おまけ♡
うっわ、下手☆ ちなみに、ころちゃんです👐
コメント
7件
リクエスト答えてくれてありがとおおお いや、神すぎだろストーリーがもう神なんよ、 そしてイラストｯｯ、上手すぎて泣けてくるわ
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