ゆうみ
私は、高校に入って涼太のことが好きだった。
ゆうみ
でも、、私から告白することは出来ず、もやもやした状態だった。
ゆうみ
だけど私は今高校2年になって涼太に告白する決意をした。
ゆうみ
告白するといくことはすごく勇気のいることだと私は思う。
ゆうみ
その勇気を精一杯出してこくはくします。
ゆうみ
あ、あの、、
涼太、
なに?
ゆうみ
涼太、
涼太、
ん?
ゆうみ
言いたいことあるんだけどいいかな
涼太、
まぁ、いいけど、
涼太、
俺急いでるからちょっと早めでお願い
ゆうみ
わ、わかった。、
ゆうみ
えっと、、その
ゆうみ
私、高校入ってからずっと涼太くんのことがすきでした。だから、つきあってください。お願いします。、
涼太、
え?!いきなりそれ?
ゆうみ
う、、うん。
ゆうみ
だめ、、かな?
涼太、
うーん。
涼太、
まぁいいよ!あんた可愛いし。好きだよ
ゆうみ
あ、ありがとうございます❤
涼太、
( ु ›ω‹ ) ु♡
ゆうみ
❤
ゆか
ねぇ、ゆうみさ、私の好きな涼太取ろうとしてない?
ゆうみ
え、、いや、、あのその、
ゆうみ
取ろうとなんてしてないよ?
ゆか
ほんとに?
ゆか
そうとしか思えないんだけど😡
ゆうみ
だからちがうって、
ゆか
は?!
涼太、
おい、、
涼太、
喧嘩やめろよ
涼太、
、、、、、、、
ゆか
涼太ごめん、
涼太、
おれ、ゆかのことにがてだし、嫌いだし
涼太、
謝られても困りますけど?、
ゆうみ
涼太助けてくれてありがとう!
涼太、
あたりめーだろ、ゆうみは俺の彼女なんだから!!!
ゆうみ
いやだ❤涼太うれしいよ、大好き