/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
遅くなったねごめんね、①の時時間かかったから...
主
でもそんなことは置いといて今回は②です！
主
じゃあどうぞ
あらすじ！
ランス
とりあえず、元の世界に戻るんですよね
ライオ
ああ！
ライオ
方法は...
ライオ
時間経過だそうだ！
ランス
なるほどいつまでですか？
オーター
あの人の魔法は魔力が多い人で実力がある人は10時間で戻れますが
オーター
あなた達はここに来てから数時間は経っていますが後、10時間と言ったところでしょうか
ランス
分かりました。じゃあしばらくまだここにいるってことですよね
ライオ
ああ！
フィン
じゃあどうする？しばらくこの世界の探索する？
緑谷
ね、ねぇよかったらだけどこの雄英高校にいたら？いいですか？相澤先生？
相澤
まあ、いいんじゃないか？校長に許可取ってないけど
飯田
じゃあ僕達の寮に案内しよう！！
飯田
付いてきてくれないか？
マッシュ達
分かった/はい
飯田
さあ、ここが寮だ！
カルド
おお、すごいね
ライオ
なんか壁が白いな！
オーター
こういうものもあるんですね、この世界は
ドット
おー！きれいで広い部屋だ！
ランス
うるさいぞドット
マッシュ
シュークリーム食べたいな...
フィン
マッシュくん今はダメだよ
マッシュ
(ガーン)
ライオ
まあ、とりあえず後10時間だ！少し自由行動としよう！
マッシュ達
はい
フィン
どうする？ここ、探索する？
フィン
魔法の練習する
ドット
探索するか！
ランス
いや、魔法の練習もした方がいいから先にここを探索してその後に魔法の練習をしよう
フィン
分かったよ
ドット
なあ、ここの案内してくれないか？
飯田
いいとも！
飯田
緑谷くんも一緒に行くかい？
緑谷
うん、付いていくよ
飯田
よし！じゃあ行こう！
案内中...案内中...
飯田
分かったかい？
ランス
ああ、教えてくれたおかげでよく分かった
マッシュ達
ありがとうな/ありがとう
飯田
どういたしまして！
緑谷
あのさ、お願いがあるんだけど...
ランス
なんだ？
緑谷
ランスくん達の固有魔法？と言うものをよく見せてくれないかな
ランス
ああ、俺はいいぞ
ランス
お前らは？
フィン
いいよ
ドット
いいぞ
マッシュ
僕、使えないんだけど...
マッシュ達
あ
緑谷
えっええっと、マッシュくんは自分の力を使って欲しいな
マッシュ
そういうことならオーケー👍️
ドット
よし、どこでやる
ランス
グラウンドでいいだろ
フィン
じゃあ行こう！
ランス
じゃあ、最初は俺だな。
ランス
グラビオル
バコッ(地面が凹んだ)
緑谷
おお！すごいすごい！
緑谷
なるほど、この魔法はーーーーーーーーー(考え中)
ドット
おいおい、待て待て
緑谷
はっ！ご、ごめん！
ドット
いいってことよ。
ドット
次は俺だな、
ドット
エクスプロム！！
バーンバンバンバン！！！！！(爆発した)
緑谷
おお！
フィン
じゃあ、最後は僕だね。
フィン
じゃあ、ランスくんとドットくんは手伝ってくれない？
ランス
いいぞ
ドット
ああ、いいぞ
フィン
じゃあ、行くよ
フィン
チェンジェス
場所交代
緑谷
すごい！
適当な岩を見つけて
マッシュ
ふん！！
バリーン！！
緑谷
なるほど、魔法が使えない代わりに筋肉で補っているのか
ランス
これでいいか？
緑谷
うん、ありがとう
緑谷
戻ろっか
A組
お帰りー
緑谷
あっもうこんな時間
カルド
寝よっか
オーター
多分、明日には元の世界に戻れそうですね
マッシュ達
おやすみなさい
次の日
ライオ
おお、体が透けて来ているな
オーター
そろそろお別れですね
A組
またね👋
緑谷
またいつか会えたらもっとお話しよう！
マッシュ達
うん
ランス
じゃあな
フィン
少しの間だけど楽しかったよ
ドット
元気でな
マッシュ
またいつか
ピカー！！
ランス
...帰ったな
フィン
だね
ライオ
よし！じゃあ戻ろう！
マッシュ達
はい
主
はい！、これで②は終わりです
主
次は③です！
主
今週中には投稿するので待ってて欲しいです
主
じゃあ、バイバイ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
