数日後───
いつもの様に桐原くんと帰ってきた
桐原 蒼大
森川 美月
桐原 蒼大
森川 美月
桐原 蒼大
一ノ瀬 花音
森川 美月
桐原 蒼大
一ノ瀬 花音
森川 美月
桐原 蒼大
森川 美月
桐原 蒼大
一ノ瀬 花音
森川 美月
一ノ瀬 花音
桐原 蒼大
森川 美月
桐原 蒼大
森川 美月
桐原 蒼大
森川 美月
桐原 蒼大
森川 美月
一ノ瀬 花音
桐原 蒼大
森川 美月
チュッ───
私の目の前で桐原くんと美月さんがキスをした───
一ノ瀬 花音
玄関のドアを開け先に中に入ったがそのすぐ後に桐原くんも入って来た──
一ノ瀬 花音
一ノ瀬 花音
一ノ瀬 花音
ガチャッ───
森川 美月
森川 美月
桐原 蒼大
一ノ瀬 花音
一ノ瀬 花音
森川 美月
そう言って美月さんは帰っていった
私は桐原くんにキスをされたことが夢のようで放心状態のままだった───
桐原 蒼大
一ノ瀬 花音
桐原 蒼大
一ノ瀬 花音
桐原 蒼大
一ノ瀬 花音
桐原 蒼大
一ノ瀬 花音
"うん"その一言で私の目から自然に涙が流れていた──
桐原 蒼大
桐原くんが私のこと好きになるわけがない…
そんなことはわかっていたし、とっくに諦めていたはずだった───
でも、私が熱出したときも今日も桐原くんからのキスは少しでも両想いになれる光が見えた───
けど、それを自分で否定して その返事が"うん"で返って来ることは 予想してないなかった───
それから数日間───
桐原くんの分のお弁当を作るが 一緒に学校に行くことも、帰ることもせず、一方的に桐原くんを避けていた
そんなある日───
校内では私と桐原くんが別れたと噂が流れ始めた───
三浦 燐子
種田 玲奈
親友の2人にはあの日の出来事を話していた───
一ノ瀬 花音
三浦 燐子
一ノ瀬 花音
種田 玲奈
一ノ瀬 花音
種田 玲奈
一ノ瀬 花音
三浦 燐子
一ノ瀬 花音
一ノ瀬 花音
諦めることにした───
そう自分に言い聞かせたはずだった
コメント
8件
応援してるからね💓 愛方でいられるのが嬉しいよほんとに😍←改めて思い知らされました😂🥰
いつもいつも最高すぎます🥺🎀