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コメント
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5、6ヶ月前のリクエストです😭 めーっちゃ遅くなってごめんなさい😭 ほんとになんかいい小説がかけなくなっちゃって🥲今回も頑張って書くので応援よろしくお願いします(＞人＜;)
それでは本編へどーぞ！
みっちーside
今日は同期3人で雑誌の撮影、その後メンバー全員でYouTubeを1本とる予定
スタッフ
信号
スタッフ
そんなこんなで撮影終了 なんやけど、なんかさっきからお腹に違和感が。
お腹は痛くないのにごぽ、ぽこっとお腹が変な音を立ててる。 お腹痛くなるんかな？今日お腹痛くなるのだけはほんまに勘弁して欲しいわ
そう思いながら楽屋へ
楽屋でも尚お腹は変な音を立て続けている
きょーへー
長尾くん
きょーへー
長尾くん
きょーへー
長尾くん
きょーへー
みっちー
長尾くん
みっちー
きょーへー
みっちー
長尾くん
こうして俺らはゲームを始めた
ゲームを始めて30分くらいたったと思う
さっきからお腹が少しずつ痛くなってきて、そろそろやなって思っとったらぐるっとお腹が嫌な音を立てる。
やっぱり来たわ あー、お腹痛い…
だんだん下って行っているような感覚を覚える でもなんともタイミングが悪く、まだゲームの途中。 トイレ行きたいんに中々行けへんこの地獄の時間があれから5分続き、やっと終わった
長尾くん
きょーへー
え？もう1回？無理無理 トイレ行かせてや
俺はプレーが始まる前に、恭平と長尾にトイレに行くとだけ伝えて楽屋を出た
みっちー
きょーへー
みっちー
長尾くん
みっちー
俺はそのままトイレへ行くために楽屋から出た。
きょーへー
長尾くん
きょーへー
長尾くん
きょーへー
長尾くん
きょーへー
長尾くん
きょーへー
こうして2人は4人に連絡を
✄-------------------‐✄
inトイレ
みっちー
もうほんま最悪や お腹痛くなることはよくあることだけど、今ってか今日やないやん！ これから撮影まだあんねん！
そんなことを心の中で思いつつ、あんまり長居するのも2人に怪しまれるし、俺は5分もせずにトイレを後にした。
みっちー
２〜３分こもっただけでお腹治るわけないやん と1人でツッコミつつ、ふたりがいる楽屋へ帰って行った
みっちー
きょーへー
長尾くん
みっちー
3人は準備をし、楽屋を後にした。 この時はお腹はあいかわらずぐるぐる言ってるけど、アドレナリンが出たのかそこまで痛くなくて、ほんとに一安心。このまま治ればよかったんやけどな…
大吾side
今日は昼からメンバー全員でYouTube撮影。楽しみや！とルンルンで楽屋入りした。
大ちゃん
りゅちぇ
大ちゃん
じょくん
大ちゃん
じょくん
大ちゃん
そんな話をして5分後くらいにはっすんも集合
はっすん
大ちゃん
はっすん
大ちゃん
りゅちぇ
じょくん
はっすん
とかみんなでワイワイしていたら右手に持っていた俺の携帯がなった。 見てみると、謙杜からやった
大ちゃん
はっすん
りゅちぇ
じょくん
大ちゃん
俺がそういうと今までのワイワイしてた3人も一気に心配そうな顔になった。
はっすん
大ちゃん
りゅちぇ
りゅちぇ
じょくん
じょくん
はっすん
みんなに共有してくれるきょへながには感謝やけど、みっちーあまり無理せんといいけどな〜…
そんなこと考えてたら3人が楽屋に入ってきた
信号
大ちゃん
きょーへー
りゅちぇ
長尾くん
みっちー
あー、みっちーやっぱり元気ないな
はっすん
じょくん
びっくりすることにきょへながはなんにも知らないような雰囲気で楽屋入りしてきた。多分みっちーに気使ったんやなーって思って、俺らも普通通りに接する。
りゅちぇ
わざとそう言って、みっちーをなるべく無理させないようにフォローした
みっちーside
車の中ではお腹痛くなかったんに、次の現場に着いた時またお腹痛くなってきて、ほんま辛いわ
でも今トイレ行ったら怪しまれるよな？あ！もう！頑張って耐えるんや俺！
そう思いながら楽屋入りした。 もちろんみんな俺がお腹痛いことはわかっとらんくて、いつもどおりやった。
とりあえずソファに腰掛けたけど、やっぱり無理や！お腹痛い…
そう思っとったら俺は無意識にお腹さすってたぽくて、大吾くんが話しかけてきた
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
みっちー
あー！大吾くんにバレたらもう無理や！って思って大吾くんにはほんとのことを話した
みっちー
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
待って、大吾くん優しすぎる
みっちー
そう言って立上り、外に行ってくるとちょっとよく分からない嘘をついてトイレへ
みっちー
メンバーのあとの言葉は聞かずに足早に楽屋を出た。
大ちゃん
長尾くん
大ちゃん
きょーへー
大ちゃん
りゅちぇ
はっすん
じょくん
大ちゃん
みっちーside inトイレ
トイレに入ってちょっとすると、さっきよりもお腹下ってて、さっきよりもお腹の音がひっきりなしにゴロゴロ言ってて、ほんまどうしよ…
みっちー
早く戻らんとバレるやん…とは思うけど、俺のお腹は正直で結局20～30分程度篭ってしまった。
焦りとお腹の痛さで涙が出てくる
みっちー
そんなことをつぶやくと外からあの優しいお兄ちゃんの声が
大吾side
みっちーがトイレに行ったっきり、かれこれ30分ぐらい戻って来ない
きょーへー
長尾くん
じょくん
大ちゃん
じょくん
そう丈くんが言うと急に流星の声がしてびっくりした。
りゅちぇ
大ちゃん
どうやらさっきまでコンビニに色々買いに行ってたりゅせはしが戻ってきたらしい。
はっすん
りゅちぇ
はっすん
大ちゃん
そう言ってメンバーを促し、俺はみっちーを探しに楽屋を出ようとしたところで恭平に名前呼ばれて振り向く。
きょーへー
恭平ありがとう！なんか成長感じてしまった笑笑
大ちゃん
じょくん
こうして俺はみっちーの元へ
みっちー探し中…
大ちゃん
ここ同じ階にトイレがふたつあって、どっちにおるかわからんくて、名前呼んでたけど、1つ目のトイレを覗くと、鍵が1つ閉まっている個室を見つけた。多分みっちーとは思うけど分からんからゆっくりと足を踏み入れた
するとその個室から大吾くん…って泣きながら呟いてるみっちーの声が。 そこでみっちーと確信して扉をたたく
㌧㌧
大ちゃん
そういうと泣いているみっちーの声がした。
みっちー
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
そういうと鍵を開けて出てきたみっちー 出てきたと思ったら、お腹を両手でぎゅっとおさえながらすぐに俺の胸に顔を突っ込んで大泣き。
みっちー
泣くほど辛いんやな…可哀想すぎて見てられん…
みっちー
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
こんなに苦しんで辛そうなみっちーに、こんなことしか出来ひんのに嫌気がさす。
もうしんどすぎて泣きじゃくって、甘えたになってるみっちーを見て、もう少し早く来ればよかったと今更ながら後悔した。
大ちゃん
電話しようと俺がそう言うとみっちーが泣きながら俺に話しかけてきた。
みっちー
え、ごめん。絶対今こんなことを言うのは間違ってるけど、可愛すぎひん？ でもみっちーは辛いんやから冷静になっとかんと！そう自分に言い聞かせて平常心を保つ。
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
みっちー
とりあえず今は俺から離れたくなさそうやからみっちーの前で、申し訳ないけど電話することに。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ📞
きょーへー
俺が電話したのは恭平。 2コールもしないうちにすぐに電話でたからいつでも電話に出れる体勢でおってくれたんやなっと感謝した。
大ちゃん
きょーへー
大ちゃん
ﾌﾞﾁｯ☏
大ちゃん
みっちー
電話終わって、横におったみっちーを見ると縮こまって唸ってた。 大丈夫かな、この子…
大ちゃん
みっちー
心配でみっちーに聞いてみるとさっきよりもお腹痛いって。 やばない？ほんま心配やわ…
大ちゃん
みっちー
そう言ってみっちーを近くに寄せてお腹を摩ってあげた。 お腹からはごろっという振動がひっきりなしに伝わってくる。
大ちゃん
するとみっちーが小声で何かを訴えてきた。
みっちー
どうやら恭平に早く会いたいらしいわ
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
みっちー
そういいながらみっちーを安心させてると、遠くから恭平の姿が見えてきた。
大ちゃん
そういうと少しずつ顔を上げたみっちー
きょーへー
大ちゃん
きょーへー
恭平がそういうと大泣きしながら恭平に抱きつくみっちー
みっちー
きょーへー
みっちー
きょーへー
みっちー
きょーへー
大ちゃん
きょーへー
大ちゃん
そういうと俺の手をがしっと握ってきたみっちー。え？みっちーどしたん？
大ちゃん
みっちー
どうやらもうしんどすぎて色々な人に甘えたいっぽい。
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
きょーへー
大ちゃん
そう言って結局俺と恭平とみっちー3人で楽屋に戻った。
in楽屋
恭平がみっちーを抱っこしてくれたおかけでスムーズに楽屋に戻ることができた。
きょーへー
大ちゃん
ｶﾞﾁｬｯ
はっすん
そうはっすんが言うと謙杜が猛スピードでみっちーの所にかけよってきた。
長尾くん
じょくん
長尾くん
りゅちぇ
でも結局丈くんには怒られて、流星には慰められよった笑 ほんまのうちらの末っ子は可愛いな笑
そんなことを思ってたら恭平が話しはじめた
きょーへー
長尾くん
じょくん
きょーへー
そう恭平が言ってみっちーをソファに下ろすと、
みっちー
はっすん
りゅちぇ
みっちーは寝てたっぽい。 でもまだ顔色悪いし、しんどそうやった。
大ちゃん
きょーへー
はっすん
じょくん
はっすん
りゅちぇ
はっすん
長尾くん
はっすん
大ちゃん
はっすん
きょーへー
大ちゃん
そんなこんなを話して、気づいたら撮影が始まる1時間前になっとった。
じょくん
りゅちぇ
きょーへー
大ちゃん
そう言ってみっちーを起こす
大ちゃん
みっちー
俺が起こしたらゆっくりと目を開けたみっちー
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
みっちー
大ちゃん
みっちー
そう言ってみっちーは準備に取り掛かった。
みっちーが準備初めて10分くらいたって流星がふと何かを思い出したようにみっちーに話しかけた。
りゅちぇ
みっちー
りゅちぇ
みっちー
りゅちぇ
みっちー
大ちゃん
きょーへー
じょくん
はっすん
長尾くん
とりあえず、元気になってよかった！
END
作者です！ ほんっとうに遅くなってしまいすみません💦 あと終わり方訳分からなくて、ごめんなさい💦
まだまだリクエストあるので、頑張って書きます！
また、遅くなってもいいよって方は、リクエストお待ちしております！ コメ欄に書いてくださいね！
以上作者でした！！
