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エスプレッソコーヒーを1つ、お願いします。

「砂糖やミルクはお付けしますか?」

ミルクは大丈夫です、お砂糖だけお願いします。

「かしこまりした、少々お待ち下さい。」

穏やかなクラシックが流れる店内。 威風堂々のジャズアレンジかな? ここは、書店に隣接した喫茶店。書店で購入した本を読みながら珈琲を楽しめる、至高の空間。

私は𓏸𓏸。休日はこの喫茶店で本を読むのがルーティーン。 エスプレッソにスプーン1杯の砂糖を入れ、クルクルと軽く混ぜる。コーヒーの香りと程よい酸味が日々の疲れを溶かしてくれる。

素敵なお話だった……

あっという間に読み終わった小説を閉じ、 新たな小説に出会うべく書店へ向かった。

次はどの本にしよう……魅力的なものが多過ぎて決められない。でも、この迷ってる時間も楽しいんだよね。

……

気になっていた本に手を伸ばす。

……あっ、ごめんなさい。

他の方と手が重なってしまった。 横を向くと、背の高い男性が慌てた様子で謝罪してきた。

草薙理解

すッ、すみません!!!
ご淑女のお手に触れてしまい……!!!

思いもよらぬ大きな声で謝られる。 よく書店で見かける方だ……髪の色が特徴的でスレンダーな体型だから、何となく認識していた。

いえ、全然お気になさらず……

もの凄い速さで去ってしまった…… もしかして、女の人が苦手なのかな? 見た目は落ち着いているのに、話し方は意外とハキハキしてるんだ……

……

彼は私の中に印象深く残った。

.·🤍ウブだね!理解くん📢.*・゚

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