この作品はいかがでしたか?
332
この作品はいかがでしたか?
332
猿山らだ男
体内ひどい熱があって
朦朧浮かされては膿んだ
天乃絵斗
猿山らだ男
そして脆い体機能の
天乃絵斗
営みに触れることに
猿山らだ男
夢中になったの
天乃絵斗
なんにも 忘れぬよう
天乃絵斗
連れてゆきましょ
猿山らだ男
天乃絵斗
天乃絵斗
猿山らだ男
UFOに乗って
天乃絵斗
異星にいこうね
いこうね
猿山らだ男
天乃絵斗
猿山らだ男
天乃絵斗
天乃絵斗
猿山らだ男
天乃絵斗
天乃絵斗
天乃絵斗
天乃絵斗
猿山らだ男
バーン
天乃絵斗
天乃絵斗
天乃絵斗
天乃絵斗
コメント
1件
【解説】 本編では「狂っていたのは猿山」との扱いだったが、実は本当に狂っていたのは呂戊太の兄である天乃絵斗であり、絵斗は自分がいた次元に猿山を引きずり込もうとするが拒絶され、〇してしまうという話でした。 この曲パロを書いたのが割と前なので、詳しいことは覚えていませんがこんなイメージで書いていたと思います。 天乃絵斗が猿山を〇してまで行きたかった次元とは? そこら辺はまた解説できるといいです。