コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私
お兄さん
私
お兄さん
お兄さん
そう言うと、太陽のように微笑んだ
私
幼少期特有の恋心かと思っていたが、やはり私はお兄さんが今も好きらしい。
お兄さん
私
お兄さん
私
私
ダッ
私は逃げた。本気で逃げた。 見られたくなかった。リスカなんて、傷だらけの腕なんて。お兄さんにそういうことをしている人間だときっと思われた
私
私の唯一の味方であるお兄さんからも嫌われたかもしれないと孤独な部屋で落ち込んでいた時
チャイムが鳴った
ピンポーン