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えと
えと
るな
ヒロ
ヒロ
私達は昨日の夜お寿司を食べた グループ。
じゃっぴが昨日の夜ご飯で グループを決めようと言い出し、
このお寿司グループができた。
たっつんさんのLINEを見て 私達は学校の七不思議を 調べようと思った。
えと
えと
るな
ヒロ
えと
ヒロ
ヒロ
えと
るな
私とるなは3階の女子トイレへ 行くことになった。
手前から3番目の個室をノックして 「花子さんはいらっしゃいますか?」 って言う。
そして返事が返ってきて おかっぱ頭の女の子が出てきたら その子が花子さんで間違いない。
るな
えと
るな
るな
えと
るな
えと
えと
るな
るな
えと
るな
えとさんはトイレの入り口で待って、 るなが個室をノックすることにした。
コン、コン、コン
るな
えと
えと
るな
はーい。
るな
えと
るな
えと
後ろには
おかっぱ頭の、 女の子がいた。
ダメだ。 るな達、前が 見えないから 走れない。
えと
るな
花子さん
アリガトウ
るな達はそこで気絶した。 目の前が真っ暗で 起き上がれない。
るな達、ここで死んじゃうの? まだやりたいことがたくさんあるのに
皆とお別れしちゃうの···?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
皆の味方な気がするんだ···
キツネ?
貴様は誰が何を言おうとも 人間の敵なんだ!! 僕も貴様も同じキツネの妖怪だ!!
だから僕達を侮辱する人間を殺せ!! それが僕達の役目だろう!!
うり
なおきり
のあ
うり
のあ
なおきり
うり
なおきり
のあ
のあ
うり
うり
のあ
俺は2人に見せびらかした腕時計を 屋上に置いて行ってしまった。
でも2人は優しいから ついて来てくれる。 本当に感謝でしかない。
うり
なおきり
うり
のあ
なおきり
のあ
うり
なおきり
なおきり
なおきり
うり
俺は無事、腕時計を見つけることが できた。
でも、次の瞬間···
なおきり
なおきり
のあ
うり
のあ
うり
なおきり
うり
俺は気配を感じた。 あのガラスの空間から···。
俺はガラスの空間の方を指さした。
のあ
なおきり
なおきり
のあ
うり
のあ
うり
のあ
うり
なおきり
ガラスの破片が俺を目掛けて 降ってくる。
ガラスの空間が突然割れてしまった。 もちろん俺たちは何もしていない。 なのにどうして···
うり
うり
のあ
なおきり
なおきりさんがのあさんを 引っ張って逃げていく光景が見える。
無我夢中に走って行ってしまう。
後ろには紫色のオーラが見える。 そうか。自分たちも襲われないよう、 他の人に助けを求めるように
逃げて行ったのか。 じゃぱさん達に話をしてくれる。 後で2人は俺を助けてくれる。
そう信じ、俺はゆっくり目を閉じた。 自身の血まみれの腕や頬に 手を当てながら。
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?
キツネ?