「アイしてほしいの」
「貴方からのアイが欲しいの」
昨日だって今日だって明日だって
此の言葉が頭にへばり付いているの
私は貴方しかアイせる人が居ないから
狂ったように
貴方を欲す
其れなのに貴方は
何故私をアイさないの?
哀那
哀那
科納
科納
哀那
何となく1日を重ねていくごとに
科納くんが冷めていってる気がするの
哀那
「アイして欲しい」
其の言葉をぐっと呑み込もうとすればするほど
欲が溢れ出しそうになる
哀那
哀那
科納
哀那
其の一言が刺さったの、辛くなったの
やめてよ
「アイしてる」って言ってよ
哀那
哀那
科納
哀那
科納
科納
全力でアイしてほしかった
前のように笑い合いながら愛してるって
言ってほしかったなぁ
哀那
科納
科納
哀那
哀那
科納
科納
哀那
科納
科納
束縛だとか、 アイが重いだとか、
そんなの考えなかった
沢山アイせれば良い、と思ってたから
其れが貴方にとって 「しんどい」 そんな存在になってたんだね
哀那
哀那
哀那
哀那
コメント
2件
待ってぇぇぇ科納くんんんんん((黙 最後にバグ文字(?)持ってくるの神すぎない🤦🏻♀️💞 いやぁぁぁ、すんごい複雑…!!(は) 別れて欲しくないです((