/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
注意事項など 曲パロ 曲 とある一家の御茶会議 実況者様パロです 実況者 主役は我々だ様 初心者なので、下手です 性格とかもろもろだいたい主の妄想です 曲の解釈も主の妄想です 腐向けではありません ネタが被っていたら、すみません 語彙力ゼロです 誤字脱字あるかと思います 一部歌詞が改変されています 注意事項で、書けてないのもあるかもしれないです それでもいい方はどうぞ
ロボロ視点 ぱっと、深く深い奇妙で苦い夢から覚める。 頬を伝う汗、気分がいいとは、、とても言えないな ずっと、ウィリアムとジョセフが創りあげた名作が 頭の中をエンドレスループ再生している
ロボロ
ロボロ
そう言い、角砂糖を3つカップに投げ入れくるくる廻す 安心した。世界は、今日も廻っている
僕、ケーキも大好き。君も大好き 銀のさじでソーサー叩けば、古代魚と海の底の遺跡へトリップ！
ロボロ
って聞いたら、頭撫でられたとある優しい仲間の御茶会議
そっと年季の入ったロッキングチェアーに腰を掛ける 背が小さいと言われる通り、腰が背もたれに着くほど後ろにある体は 地につかない それは気分がいいとはとても言えない ずっと、ウィリアムとジョセフが創りあげた名作が、テレビの中で エンドレスループ再生している
ロボロ
ロボロ
そう言って、角砂糖を4つカップに投げ入れくるくる廻す 安心した。世界は今日も廻ってる
僕、ケーキも大好きショッピ君も大好き 金のフォークをカチカチと鳴らせば、絡繰りの片目われた人形と シャルウィーダンス！
ロボロ
って聞いたら、鼻で笑われたとある かわいい仲間の御茶会議
ロボロ
ロボロ
そう言い、角砂糖を5つカップに投げ入れくるくる廻す 安心した。世界は今日も廻ってる
僕、ケーキも大好きトントンも大好き 金のナイフをふわりと翳せば、無重力になって銀河連れて散って撒 いてユニバースリップ！
ロボロ
って聞いたら、安心しきった顔でため息 つかれた
その後で、
トントン
と微笑まれた
ケーキも大好き、シャオロンも大好き 角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら、シャオロンは目を丸くした
シャオロン
ロボロは心底幸せそうに笑った
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ