一覧ページ

嘘と真実[完]

第4話 - 新しい学校2日目

2021年12月17日

#東リべ夢小説

龍稀愛

龍

こんにちは！龍です！

龍

ではさっそく本編どーぞ！

start

色々あって次の日。

蘭

龍〜起きて〜♡

龍

はーい…

龍

着替えるか…

着替え中〜

龍

よし、できたぁ〜

龍

降りよ。

龍

おはよ〜

蘭

おはよ♡

竜胆

おはよ。

色々終わった

龍

じゃあ行ってくるね

蘭

行ってらっしゃい♡

竜胆

行ってら〜

龍

🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶

龍

あったかちゃん！

三ツ谷

おぉ〜おはよ〜

龍

おはよ(ﾆｺ

場地

千冬〜前にいるの三ツ谷じゃね？

千冬

そーっすね。

千冬

おーい！三ツ谷君！

三ツ谷

ん？あっ千冬じゃん。

千冬

おはようございます！

三ツ谷

おはよ〜

場地

あっ龍じゃん。

龍

おぉ〜圭ちゃんじゃん！お久〜

場地

おう！

龍

てかそこの子可愛い。

千冬

あっ初めましてっすね！

千冬

松野千冬です！

龍

あっ灰谷龍です

場地

千冬が可愛いのはいつものことだから

龍

そーなんだ‪w

三ツ谷

おーい早く行くぞ〜

三ツ谷と場地と龍は小さい時から知ってます(三ツ谷と龍は幼なじみです)

龍

はーい

マイキー

龍〜おはよ〜

龍

ん！マイキーおはよ(ﾆｺ

マイキー

おう！(可愛いすぎだろ…

ドラケン

マイキー急に走んなよ

マイキー

ごめんごめん‪w‪w

龍

えっと…初めまして

ドラケン

おぉ…初めまして。

ドラケン

名前は？

龍

あっ龍です

ドラケン

…女？

龍

はい！

三ツ谷

早く行くぞ〜

龍

うん！

龍

同じクラスなんだ‪w‪w

ドラケン

おう。

マイキー

昨日はサボってたけどね‪w

龍

そーなんだ‪w

千冬

じゃあ俺こっちなんでまた昼休みに！

龍

じゃーね(ﾆｺ

千冬

はい！(可愛い…

千冬が行ったあと

龍

早く行こ〜

三ツ谷

おう。

クラスの女子

あ！龍ちゃん！おはよ〜

龍

おはよ〜(ﾆｺ

クラスの女子

やっぱ可愛いな〜

龍

ありがと〜

龍

また後でね(ﾆｺ

クラスの女子

またね〜

鈴

やっぱモブ子が言ってたの嘘だよね。あんなに優しい龍ちゃんがやるわけないよ

クラスの女子

うん。まぁあの人嘘つきだし。

クラスの女子

とりあえず行こ！

龍

……

三ツ谷

龍？どした？

龍

ん？あっいや、なんでもない(ﾆｺ

龍

俺先に入るからちょっと離れててね。

三ツ谷

？おう。

ガラガラ

バッシャーン

龍

……(びしょ濡れ

モブ子

あはは‪w‪w私にあんなことするからバチが当たったのよォ〜♡

三ツ谷

龍！大丈夫か！？

龍

…俺は大丈夫だよ(ﾆｺ

龍

それより、たかちゃん達は濡れてない？

三ツ谷

俺たちは大丈夫だけど…

クラスの男子

おい！モブ子！何してんだよ！

モブ子

何って昨日の仕返しだけどぉ〜？♡

龍

昨日の仕返し？

龍

なんの事？

モブ子

とぼけないでよね！私の事殴ったじゃん！証拠だってあるのよ！

モブ子が傷メイクを見せる

マイキー

えっ…

三ツ谷

龍はそんなことするやつじゃねぇよ。

場地

そーだぞ。

龍

うわぁ〜痛そう…ちゃんと洗った？

モブ子

い、いや、洗ってないけど。

龍

ちゃんと洗わないと菌が入っちゃうよ

龍

洗いに行こ？

モブ子

い、いや！

龍

ほら、早く。(手を引っ張る

傷メイクを洗い落とす

龍

あれ、傷消えちゃったね。

マイキー

メイク？

ドラケン

だな。

龍

嘘は良くないよ。

モブ子

っ……覚えてなさいよ！

龍

……

三ツ谷

龍、とりあえず拭け。

龍

大丈夫だよ。俺メイクもしてないし。なんも困らないし。

三ツ谷

風邪ひくだろ。馬鹿なのか？

龍

…たしかに。

マイキー

龍って俺より馬鹿？

三ツ谷

かもな。

龍

馬鹿じゃないもん(ﾑｩ

マイキー

怒った顔も可愛〜

龍

やめろ。授業始まるぞ。

ドラケン

マイキー、座れ。

マイキー

はーい

モブ子

龍ちゃん♡放課後屋上来てね♡

龍

？うん。

主

はい！とりあえずここまで！

主

次回予告
【初めての学校3日目】です！

主

んじゃ！またね！

龍

またね〜

主

天使かよ。

龍

うるせぇ。

主

はい。

嘘と真実[完]

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

龍稀愛

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。