七海の過去

私は、昔から、目付きが悪い、気持ち悪いなど、言われました、

私は、中学生ぐらいから、学校が怖く、休むようになってました、

学校に行っても、い⚫めを受けるだけ、お母様には、それを言っても、学費が高いからって、行かせようとしてくる、毎日、否定する事に、殴られて、

お母様は、⚫⚫億位、持ってるくせに、行かせようとして

ってお母様は、可愛い、弟だけを愛してた

海斗は、この家での唯一の救いだった

私は、独りになると変わってた、

いつも、独りの時家族、？を攻める、たまに、自分も、責める、

別に、好きでこの目になった訳じゃないって、

お母様とお父様のご飯も食べたことがない、

ご飯なんか、食べさせてくれなかった

もちろん家族旅行も、私だけ置いてって、

外食も、公園も、

どこにも、家族で行ったことがない

書き手紙だけ置いてった、

内容 お父様とお母様へ 俺は、もう疲れました、 家族じゃないってことがやっとわかりました、 俺の事、でも少しは、愛して欲しかったです、 By七海健人

内容2 海斗へ ごめんねダメなお兄ちゃんで 探しに来ないでね 海斗は、愛されて、幸せな子に育ってね お兄ちゃんいつか会えたらいいな、 大好きだよ、 By七海健人

私は、冥冥さんと、歌姫さんに、拾われました、そして今に至るってことです、

1年後？

私は、何故か怒りが篭っていた

続きあるよ〜