ナチ日帝

やぁ、ご機嫌ようナチスだ 最近日帝が全然俺に甘えてくれないし ずっとスマホを触ってるんだ もしかして浮気でもしてるのか？ いや日帝はそんなことしない、、、 いやしたとしても、、もう二度とさせないように、、、 ｺﾞﾎﾝ、、、 とにかく日帝をまた甘えさせるように作戦を考えたんだ！ 日帝嫉妬大作戦ー！ まぁ文字のまま日帝を嫉妬させるだけだ、、、 まぁ無視とかそういうのでいいだ ろう、、、

ー午後になってー

まぁこんな感じで、 一緒に寝なかったり、話さなかったりでそろそろ自分も限界だ まぁ一週間耐えた俺を褒めたい

ガチャ

窓は割れ、 猫が壁で爪を研いだ跡のような物がある、、、 壁には後、血がたくさんついていて 死体みたいなものもいくつかゴロゴロ床に転がっている カーテンはボロボロ 全てがぐちゃぐちゃだった

何も言わずに俯いたまま私の方へゆっくり歩いてくる、 そして入った後部屋の鍵を閉めて、

思わず私は尻をついてしまった、、、 もう立てない

日帝は私の方にゆっくり歩いてくる、、、私は尻をついたままゆっくり後ろへさがる

びっくりして言葉が出なかった、、 しだいと、涙が出てきた、 怖くて、逃げたくて

ドンっ！

日帝は横の壁を思いっきり叩いた

言葉が出ない、なんだか喉が詰まって何も出なくなるように

そういい日帝はしゃがんで私の目を右手の親指と人差し指で開いた

声は震えている

そういうと返事もなく日帝の舌が私の左目に近づいてくる