テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
若井は道具をローションで 十分に湿らせる
若井
若井
大森
それを尿道の入口にあてる
大森
大森の身体が強ばる
道具をぐっと 尿道に押し込む
大森
ピリッとした痛みが走る
大森
道具がさらに奥に進んでいく
大森
若井の腕を掴む
若井
大森
大森
若井
若井
若井がさらに道具を入れようとする
大森
大森
若井を突き飛ばす
若井
大森
大森
若井
若井が大森を睨む
大森
とっさに頭を庇う
案の定 若井の拳が腕にあたる
大森
若井
若井
大森は頭を抑えながら震える
若井
恐る恐る顔を出す 若井が拳を握りしめて 大森を見下ろす
若井
大森
震えながら 若井の拳を見つめる
若井は拳を振り下ろす 頬にビリビリと痛みが走る
大森
大森
大森
大森は耐えられず泣き出す
若井
大森
若井
大森
若井は再び 大森の下に触る
大森はぐすぐすと 泣きながらそれを受け入れる
若井
道具がゆっくりと 尿道に入っていく
大森
大森
ピリピリとした痛みが走る
大森
大森
痛みを耐えていると 道具がとんと奥に当たる
お腹の奥からぞわっとした 快感が湧き上がる
大森
大森
若井をちらりと見る 今、大森の身に起きた事には 気づいていないようだ
若井
若井
大森
若井
若井の方を見る
何かのリモコンを持っている
大森
悪い予感が湧き上がる
若井
若井
カチッとスイッチをオンにする
大森
尿道に入っている道具が 微かに震えている感覚がする
だが、特に痛くもない 気持ち良くもない
大森
若井
若井
大森
どうやって温めるんだろ お風呂でも入るのかなと思う
若井
大森
少し待つと お腹に違和感が出てくる
大森はお腹を擦る
若井
若井
若井
大森
若井が身体の上に乗る 少し怖くて身体が強ばる
大森の頭を抑えながら 口内に舌を入れる
大森
大森
若井の舌が優しく 口内を擦る 頭がくらくらとする
大森
若井の手がお腹をぐっと押す
大森
お腹の奥からぞわっとした 快感が湧き上がる
大森
未知の体験に大森は戸惑う
若井
若井
若井
大森
若井はもう一度 お腹をぐっと押す
大森
若井
大森はこくこくと頷く
若井
若井が拳を作って 強めにお腹を押す
大森
大森の足が跳ねる ぞわりとした快感が 足から腰に上がってくる
若井
大森
若井
若井がぺろっと唇を舐めると ズボンと下着を脱ぐ
若井
にこっと笑いながら 大森を見下ろす
大森
大森を上向きに寝かせる
若井が指に ローションを塗る
若井
若井
大森
大森は言われた通りに 足を上げる
ローションを大森の 後ろの窪みに塗り込む
大森
若井
大森
ゆっくりと中に指が入ってくる
大森
何度か指を出し入れするが やっぱり分からない
違和感や圧迫感があるだけで 気持ちよくはない
大森
だが、さっきから少しだけ 気になってる事がある
お腹の違和感が強くなってきた 重いような痺れてるような
大森
何となく腰が動いてしまう
若井
大森
その時、若井の指が ある場所を押し上げた
大森
大森の腰がはねる
大森
一体、何が起こったんだろう とても気持ち良かったような
若井
若井が大森を見る
そしてもう一度、同じ場所を 押し上げる
大森
若井
甘い快感が沸き立つ
大森
若井
大森
若井は大森の手を握る
若井
大森
若井
大森は頷く
若井が大森の上に被さる そして下を 後ろの窪みに当てる
若井
若井が耳元で囁く
大森
大森の腰を掴みながら ゆっくりと挿入していく
大森
大森
大森の身体が震える 若井の上着を掴む
若井
若井
若井は空気を吐き出す 少し息が荒れる
若井
大森
大森が胸の中で荒く息をしている
若井は無視をして 下を奥に打ち付けた
大森
大森の身体が跳ねる
2、3回打ち付けると 中がぎゅっと締まる
大森
若井
今度はゆっくりと 形を覚えさせるように進める
大森
大森が上を向いて仰け反る 恥ずかしいのか腕で顔を隠す
若井
若井
大森が潤んだ瞳で 若井を見る
大森
そっと腕を外す
若井
若井
大森
大森
若井はもう一度 ゆっくりと挿入する
大森
大森
大森が苦しそうに 身体を強ばらせる
若井
若井
大森
大森
そうは言っても 勝手に身体は力む
呼吸もコントロールが効かない
若井がゆっくりと動いても 大森はまた身体を強ばらせる
大森
若井
若井
若井は大森の下に触れる
大森
尿道に入った棒を 少しだけ揺すった
大森
大森の腰が跳ねる
出した時に似ている快感が 身体を駆け抜ける
大森
若井はそれを揺すりながら ゆっくりと下を挿入する
大森
連続でいってるような感覚に 襲われる
足が勝手に跳ねる
大森
頭が焼けるような快感だ 太ももが震える
若井
若井の優しい声が聞こえる
若井
大森
大森は必死で顔を横に振る
大森
若井
若井が腰を強く打ち付ける
大森
若井
大森
大森の瞳から涙が 溢れ出す
大森
若井は尿道に入っている道具を 指の先でつんつんと叩く
大森
大森が仰け反る
そして、その道具を尿道の中で クルクルと回した
パチパチと弾けるような 快感が頭を焦がす
大森
大森
若井の服を強く引っ張る
若井
大森
大森
若井
大森は呼吸を荒くしながら答える
大森
大森
若井
大森
大森
大森
若井
若井
若井
若井の手が頭をなでる
大森は震えながら 若井を見つめた
コメント
2件
あ、もう意味わかんないほど好き(?)