シンデレラ
(はっ!!どうしましょう。0時になったら魔法が解けてこのドレスも髪も元に戻ってしまうわ)
シンデレラ
ロミオ、、帰らなくちゃ。
ロミオ
突然どうしたんだい?こんな状況で帰らせられるとでも?
ロミオ
お外は真っ暗だよ、シンデレラ。オオカミに食べられてしまうかもしれないよ。
シンデレラ
0時を過ぎたら…………
ロミオ
過ぎたら、?
シンデレラ
元に戻ってしまうの。
ロミオ
ん?
シンデレラ
魔法にかけられていてこんなドレスを着ているの。魔法が解けたら、、わたしじゃなくなるわ。
ロミオ
それd…………
ロミオがなにかいいかけた時、掛け時計が0時を回ったことを知らせた。低い鐘の音が鳴り響く。
シンデレラ
きゃっ!!
ロミオ
これは………
そこには、薄い布切れのような最早服とはいえないような簡易で質素なワンピースを着て、長い髪を無造作に下ろした姿があった。
シンデレラ
………恥ずかしくて涙が出そう。
ロミオ
シンデレラ、、、
シンデレラ
なに、ロミオ
半泣きの声でシンデレラは答えた。
ロミオ
今の君も僕は大好きだ、そう思ったよ。
ロミオ
少し、乱暴にしてもいいかな。シンデレラ。
シンデレラ
んやぁっ//痛いわ、ロミオっ!
ロミオは、シンデレラのワンピースを破った。そこには、黒とピンクのレースの下着を見にまとったシンデレラの姿が。
ロミオ
君の唇は、まるでリンゴのようだ。君の肌は、まるで真っ白な雪のよう。素敵だね……
シンデレラ
そんなに見ないで...お願いだから。
ちゅっ…………ペロッ!
シンデレラ
んんんっ//んー!!
ロミオ
はぁっ、くっはぁはぁ....
ロミオ
これをなんていうか知ってるかい?シンデレラ
シンデレラ
ディープキス…
顔をほてらせ、目線を合わせずにシンデレラは答えた。
ロミオ
シンデレラ、黒いレースの先にはなにがあるのかな。
ロミオの目の輝きは、まるで獲物を仕留めたオオカミのようで、興味津々だった。
シンデレラ
ひゃぁぁんっ!
ロミオ
ここ弱いのかな……?声我慢しなくていいんだよ、もっと出して。
ロミオ
布の上からなのにもうこんなに濡れてるじゃないか、シンデレラ。
ロミオとシンデレラは、黒いレースの境界線、いわば越えてはいけない一戦を超えてしまったのだ。
続く






