モブA
あれ…?
モブA
モブB
目の前には縮こまる私を蹴る2つの姿があった。
モブA
ゲシッ
碧
モブA
モブB
モブA
ドゴッゴスゴスッズゴッ…
碧
モブA
モブB
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碧
碧
碧
碧
碧
碧
碧
ガチャッ
碧
ガハハハハ…
向こうから笑い声が聞こえる。 …お父さんだ
碧
碧の父
碧
碧の父
碧
碧の父
碧の父
碧
気づいたら私の目には涙が溜まっていた。
碧の父
碧
私は急いで荷物を取り玄関へ向かった。
碧
碧
碧の父
父はずっとテレビを見ているだけだった。
ガチャ。
碧
碧
碧
携帯を素早く取ると時刻はもう18:00を過ぎていた。
碧
碧
碧
碧
碧
碧
何も考えずに歩いていると__
碧
碧
薄汚れやせ細った6歳ほどの男の子が道端の端に縮こまっていた。
見るからにして、親にも見捨てられご飯もろくに食べられてないのだろう。
今の時代にもこんな子がいたなんて…。
碧
少年
碧
少年
きっと水も飲めてなく叫んだんだろう。 喉が枯れていた。
私は自然と涙が出てきた。
碧
少年
ああ、世界は残酷だ。
こんなにも困っている子がいるのに。
誰も見つけてあげない。救ってあげない。
生まれた場所や生み親で全てが決まってしまうんだ。
…少年の姿が昔の自分と同じように見えた。
私はしゃがんで、男の子の頭を撫でようと手を伸ばした。
__その瞬間
碧
ブワッッッ
一瞬にして視界が暗くなった。
あれ…、男の子は…?
あれ…?
私は……
……………
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碧
碧
碧
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