○○
え、なんで?
りん
やっぱり、俺には○○しかいない
りん
○○がいないと俺生きていけねぇ、
○○
ごめん、むり
りん
なんでだよっ、!
○○
私、言ったよね?
○○
好きな人いるからって、
○○
しかも、凛ちゃんと付き合ったら一ヶ月くらいしか楽しくなかった!
○○
凛ちゃん、構ってくれなかった。
りん
っ、、
○○
私、本当はもっと甘えたかったよっ、!!
○○
けど、いつもどこかに行こうって言ったら、、
○○
断ってたじゃん!!
○○
もう凛ちゃんとは終わりにしたい。
りん
はっ、そんなん急に言われたって、
じゃあ付き合ってる時に言えばよかったじゃねぇかy((
じゃあ付き合ってる時に言えばよかったじゃねぇかy((
○○
言いたかったよっ!!
○○
私の気持ち、考えて?
○○
言いたくても言えないんだよ!
○○
だって、言いたくても、好きだったからっ、
りん
じゃあ今でも直せば付き合ってくれr((
○○
もう凛ちゃんに対して、愛情が感じられなくなった。
りん
は
○○がお祭りに戻ろうとする
りん
○○ッッ!
りん
俺、お前の考えてることとかちゃんとわかるようにする、
りん
だから…
○○
何度も言わせないで
○○
もう凛ちゃんとは終わりにしたいんだよ、
りん
○○っ、
○○
ごめんっ!、私、凛ちゃんに
今はれおくんに夢中になりたいし、
また凛ちゃんのこと好きになっちゃったり
好きになられたりしたら嫌、だから
もう凛ちゃん会わない。とか言っておきながら
今はれおくんに夢中になりたいし、
また凛ちゃんのこと好きになっちゃったり
好きになられたりしたら嫌、だから
もう凛ちゃん会わない。とか言っておきながら
○○
お祭りとかに誘っちゃってごめんね!((にこっ
りん
別に、
○○
じゃあ、これで、
○○
本当の
お別れだね!!