佐藤のお話

あの、ほんともう最悪

いや、ちょっと小説書いてたんですよ

そして寝ようかなぁ思ってでももうすぐで終わるから終わって保存だけしよって思ったら

WiFiが見つかりません。
環境の好いところでもう一度お願いいたします

みたいなの言われてさ

全データ消えた

1600文字いったんだよ？？？

いやね、ちょくちょく保存しなかった自分も悪い

けどさ1600よ？？

書き直そうにもきつい

思い出せん

オワタ(´；ω；｀)

絶対寝たら忘れるもうやだかなしい

:(  ᷄ᾥ ᷅ ):<ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!

因みに内容

ロロロと佐藤を夢小説みたくあわせたくて…軍パロのロロロが真っ白な空間にいて歩き回って疲れて少し寝ようとしたら
「ダメだよ！」
って声して目覚めたら頭ぶつけて
「いったぁー」
言って前見たら図書館あって電子モニターに
[ようこそロボロ様お待ちしてました]
みたいなこと言われて
[貴方様には佐藤殿の手伝いをして頂きます]
言われて佐藤の所に転送されてここはどこやとか話して自分達は創作物ってことなんだなってロロロが理解してそれで本体とか話してネット上とか気付いて
「じゃあここはネットの世界なのかなるほど」的なセリフ言って
そう！ここは空想と理想の電脳世界、インターネットです！
っていい感じのセリフ佐藤に言わせてやっと終われそうだったのに

悲しいこんな時間じゃなきゃ発狂してた

書く気失せた

もう寝ますさようなら