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時星あまねのお知らせ広場

第71話 - あーるさんの！

2025年11月01日

#雑談

#お知らせ

時星あまね@スパスマ

ヒカリ

あーるさんの参加型設定

ヒカリ

また会ったね。これも何かの縁、なのかな

ヒカリ

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名前:未閉宙ヒカリ枠:副会長性別:女性格:常に哲学的でどこか冷めて、諦めたような性格。マイペースで時おり、思い出したようにデモやストライキをする(ほとんどが一大事になりそうなところでやめているため、一般生徒には気づかれていない)。建築に対して異常なほど、熱意を抱いており生半可なものだと壊されて完璧な建物にされる。一人称:私二人称:君・呼び捨て・三人称:あの子・あの子達・あいつ・ブルジョワ・ブルジョワたち・おとも(ルイのこと) 好き:黒薔薇・デモ得意:ストライキ・デモ・心理学などの哲学・レスバ嫌い:理不尽な労働(ヒカリ基準)・低品質な建物不得意:愛想を良くすること武器:Barrett M82 能力:彼方のスーパーノヴァ・まどろみのリナリア・悪魔のジャスミン詳細:左から、超新星爆発を最高火力としてあらゆる爆発を起こすことができる。デメリットとしては範囲指定はできるが、自分も巻き込みかねない。超新星爆発の威力は殆ど出せないこと幻や幻想を見せることができる。その数は限りなし。幻などは実態がない。対象を回復させることができる。なお、回復させる際は自分が一定以上の信頼、信用、それ以上のもの(好意)を抱いていることが必要。

妖怪たちのことをどう思っている？:「私はあいつしか殆ど知らないからね。まぁ危険なんじゃないか？」霊感はある？:ある妖怪怖い？:怖くない過去:隠してる姉のノゾミと一緒に暮らしていた。ある日、ヒカリがチラシを持ってきた。「えー？。これ、詐欺じゃない？」とノゾミが言うが、まさに一攫千金。これを受けるだけで100万もらえる。このチャンスを逃すほどヒカリは甘くなかった。渋々納得したノゾミと一緒にチラシの依頼を受けることになった。・・・此処からが地獄だった。結果、そのチラシは違法ドラッグの実験と人体実験、人身売買だった。そのことにいち早く気づいたノゾミが「ヒカリは家で待ってて。私が行ってくる」と言って受けた。1ヶ月経ってもノゾミは帰ってこない。2週間はチラシに書いてあったし、3週間経っても長引いてるのかな。としか思わなかった。だけど流石におかしい。ヒカリはチラシの場所に向かった。はっきり言ってここからは覚えていない。あったのは打ち捨てられたノゾミの姿だった。至る所にアザがあり、体異様に軽い。・・・おそらく、臓器がなくなったのだろう。その日からヒカリは変わった。心を閉ざし、哲学的に物事を見て、判断する。人は一切信用しない。まぁ、1ヶ月の間助けてくれたルイは別だけど

その他:ルイに激重感情(湿度高め)を抱かれている。なお、ヒカリも無自覚で湿度は高い模様(心を閉ざしたので表れてはない)。

ヒカリ

サンプルボイス:「生徒会副会長、未閉宙ヒカリだ。よろしく頼む」
「妖怪？。・・・ああ、ルイみたいなものか」
「わ、私が！？。いや、確かにザイオンス効果というものはあるが・・・。そんなことは断じてない！」
「ノゾミ・・・。私は、何をすれば良かったんだ・・・？」
「おともがいると安心できた、気がするんだ。勿論生徒会に奴らも安心はする、とは思う・・・」
「このっブルジョワめ・・・。私にかかればこんな低品質な建物・・・！」

ヒカリ

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ルイ

あ、ここにいたんだ・・・

ルイ

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名前:ルイ何の妖怪？:黒猫の妖怪年齢:700歳性別:男の娘性別:キツい言動の目立つ毒舌家。世話焼きは一面も。ただ、ヒカリには甘い。とにかく湿度が高い。一人称:ボク二人称:お前・呼び捨て・君三人称:あいつ・あいつら・あの子(ヒカリ) 好き:ヒカリ得意:策謀・イタズラ・家事嫌い:厚かましいやつ・権力に溺れるやつ・自分勝手なやつ不得意:あやとり武器:ナイフ能力:禁じられし果実・神機妙算のナンテン・天使の黒薔薇詳細:左から、身体能力が2倍になる。小さい赤い実を周囲に撒き散らす。その実は時間が経つごとに大きくなり、触ったり近づくと爆発する。茨を半径10mにだし、対象を絡めとる。過去:ルイの生まれた村は黒髪が忌みの子とされている村だった。ルイは黒髪。嫌悪されるのは当然だった。ただそんな中、仲良くしてくれた子がいた。ルイはその子と仲良くなり一緒に遊んだ。ただ、聞いてしまった。「何で仲良くしてるの？」「ちょっと優しくすれば、いいパシリになるからね」瞬間、ルイは絶望した。優しくされてもそれはまやかしだ、と。この世に希望がなくなったルイは村の全てに火をつけてから自殺した。

人間たちのことどう思ってる？:「別に。ヒカリはいいけど、存在しなくていいんじゃない？。ヒカリもこっち(妖怪)にくればいいのに」人間好き？嫌い？:殆ど嫌い人間怖い？怖くない？:怖くないその他:ヒカリに湿度増し増しな理由ある日、ヒカリが散歩しているとボロボロになった猫がいた。流石のヒカリでも放って置けなかったため、治療してから寝かせておいた。起きた時、(こいつは何を企んでいるんだ？)とルイは思った。自分が見えているから霊感はあるんだろう。長年の経験から簡単には信用しなかった。「あ、起きたかー。何をやったらそんなにボロボロになるんだー？」そう言って、言葉をかけてきた。おかしい。人間は厚かましいはずなのに。自分勝手なクソのはずなのに。何でこんなに優しいんだろう。そう、ルイは思った。・・・2週間経った。今も変わらず接してくれるこの人間のことが分からない。でも、落ち着く。安心できる。そう、ルイは思った

ルイ

サンプルボイス:「何で君たちに教えなきゃいけないのか分からないけど、一応教えてあげる。あの子も言ってたし。ボクはルイ。さっさと退きなよ。呪うよ」
「はぁ？。人間？・・・。ここにきたのは自己責任だし、呪ってもいいよね」
「ナンテンと黒薔薇の花言葉調べてみなよ。誰にだと思う？。ま、お前には分からないか」
「人間なんて、自分勝手なだけだよ。期待するだけ、無駄。あの子はどうだろ」
「早く立ち去りなよ。人間って言葉を聞くだけで蕁麻疹が出るんだよ。いたらどうなるか・・・妖怪だけど」
「あー！もう！できない！。あやとりなんて何であるんだよ！」

ルイ

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