桃赤 途中で諦めたのでもう投稿します
こんな空気感はいつぶりだろう
泣いてる奴もいれば、唖然としてる奴もいて、なんともいえない感覚だ
俺もソファーに深く腰掛けて下を向く
こうなったのはたった数分前
電話していたなーくんの一言が始まりだった
紫
楽しかったはずの空間は一瞬で消え去り、今に至る
こういう時、意外と冷静になるのは何故だろうか
きっとさっきなーくんが電話していた相手は警察の人で、捜してもらうように頼んだのだろう
嗚呼…おかしくなりそうだ
桃
笑顔を無理矢理作って立ち上がる
紫
なーくんの言葉にみんなが立ち上がって帰っていく
鞄を取って俺は家に帰った
鍵を取り出してドアを開ける
桃
玄関で立ち止まって鍵を置く
カタンと音がしてそちらに目を向けるとペット達と共に小走りで近づいてくる俺の可愛いカノジョ
赤
俺の服を着て抱きついてくる莉犬
手を伸ばしてきた莉犬を抱き上げながら靴を脱いでリビングに行く
ソファーに腰掛けて莉犬の首を指先で触れる
桃
目線だけで辺りを見渡すと絨毯の端に鎖に繋がられた千切れた首輪があった
赤
桃
赤
強く俺を抱きしめる莉犬の首筋に噛み付く
赤
ぢぅ、と強く吸って痕を作る
唇を離して新たに出来たシルシに優越感を感じる
嗚呼…やっぱりおかしくなりそうだ
みんなはもう気づいた?
莉犬が居なくなったのは俺の所為だと言う事を
ちゅ…
莉犬の口を塞いで舌を入れる
ただそれだけでも莉犬は感じて可愛い声が漏れている
本当に可愛い
可愛くて可愛くて仕方がない
本当に…殺してしまいたい程…♡
下に何も履いていない莉犬のアソコは触らなくても濡れていて勃っている事が分かる
膝でグイッとアソコを押せば
赤
なんて体をビクつかせた
片手は離れないように後頭部に、もう片方はアソコに伸ばす
意外と大きいモノを握り、上下に動かす
莉犬はビクビクしながら甘い声を響かせて俺の舌を軽く噛んだ
優しく握っていたのを強く握って激しく上下に動かすと莉犬はイった
桃
赤
一旦手を止めて口を離す
よだれを垂らして瞳に♡を描いた莉犬
その垂れたよだれを舐めとるだけで莉犬はビクビク感じている
止めていた手を少しずらして穴に第一関節だけを入れる
赤
徐々に奥に指を入れていく
出したら入れたりを繰り返して緩くしたいがそれに反比例してギュッと締め付けてくる
桃
赤
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