塾に来たのはいいけど、
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
まさかの、松村先輩と同じ塾に通ってるなんて。
その後、嬉しすぎて講義の内容は1ミリたりとも頭に入らなかった。
ただただ 時計と睨めっこ。
塾が始まったのは午後5時。
現在の時刻は7時。
先生の声で我に返る。
帰る支度をして、1Fへと向かう。
いつもなら 少しのだるさと一緒に下るこの階段も、今日だけは違った
好きな人と帰れる、2人っきりになれる。
少しの時間かもしれないけど、私にとっては大事な時間。
階段を降りれば、先輩はもう居た。
花川
北斗
って大人の対応。
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
それから沈黙が続いた。
そして、沈黙を破ったのは先輩だった
北斗
花川
北斗
北斗
北斗
花川
北斗
花川
花川
花川
花川
北斗
花川
北斗
先輩。その発言……
もし その発言が本当なら 期待してもいいですか…?
それとも その逆ですか、?
聞きたくても聞けなかった。
と言うよりかは聞きたくなかった。
そして、家の前に着き、
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
どこまでもかっこよかった先輩。
それに 呼び捨てで呼んでと言われた時、間抜けな声出たなあ、、
部屋に入ってからも、余韻に浸っていた。
コメント
13件
4話まで来て主人公の名前の読み方がわかんない💦 教えてくださぁぁぁぁい!!
うわこれは最高よ,笑 himena先輩,さすがっす笑