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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

主とー?

藍里

藍里でーす!

自己紹介はいいから次にいk…

藍里

ちょっ…メンヘラ!

    

メンヘラよ。

( ゚д゚)ハッ!!

も、申し訳ございません!((ひれ伏す

    

次は気をつけろ。

はっ。

    

自己紹介:   
性格  :まぁ優しめ
運動神経:上の上の上
頭の良さ:上の上の上
趣味  :るぅりーぬBL大好き♪

    

伝説の悪霊退治人

そして、我々のボスです。

    

メンヘラ、藍里。

なんでございましょうか。

    

これから悪霊の仕業で人々が困っている村々があるようだ。

    

行って来い。

藍里

かしこまりました。

    

あ、そうそう。

    

二人はそれぞれの武器がないだろう。

確かに…

藍里

今まで素手でしてた。

な。

    

(やはりこの二人を入れてよかった。)

    

武器を授ける。

ありがとうございます!

藍里

ありがとうございます!

    

二人は刀を得意としていたな。

はい。

藍里

しかし、時が来るまでは素手でしろと仰っていましたではないですか。

    

藍里の言う、時が来たのだ。

!では…

藍里

私達は…

    

そうだ。

    

本領を発揮していい。

藍里

ヨッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!(超小声)

    

藍里。聞こえているぞ。

まったくだ。

藍里

すみません…。

    

まぁ、刀を見せよう。

    

    

その前に、二人は偽名を考えといてもらう。

藍里

あ、私もう考えましたよ。

    

そうか。名前は?

藍里

「来夏」です。

    

来夏か。いいではないか。

    

性格や見た目にもピッタリだ。

僕も考えましたよ。

    

お。なんだ。

「風鈴」です!

    

いいではないか。

やったぁ✨

    

では、風鈴。お前の刀を用意した。

    

しかし、お前は3つの能力があるので、一応3つ作った。

✨…

ありがとうございます!!

フワァッ(水・炎・風の力を感じる)

    

そうだ。お前は風、水、炎の使い手だ。

とても良く使えそうです…✨

    

3つとも渡しておく。

藍里

私はなんですか?

    

お前は雷・氷の使い手だ。

藍里

成程…

    

刀を見せよう。

藍里

フワァッ(氷・雷の力を感じる)

    

二人とも。どうだ。

とても最高です…✨

藍里

とても気に入りました…✨

    

ニコッそれなら良かった。

そうだ。   様。

    

どうした。

使い魔、どうします?

    

来夏はいるだろう?銀狐が3匹。

藍里

はい。

    

では風鈴。

はい。

    

使い魔はお前が決めろ。

    

しかし、銀狐だぞ。

はい!

藍里

関係ないかもしれませんが、私の銀狐、

藍里

雷・氷を司る神の子ですよ…。

    

    

来夏の能力と同じではないか!!

    

よし。風鈴よ。炎・水・風を司る神の銀狐にしろ。

承知いたしました。

    

では、私はそろそろ、ビデオを見に行くか…。

藍里

    

(るぅりーぬBL♪)

るぅりーぬBLで主が言ってた”あの方”って…?

    

では…スタスタ

藍里!

藍里

今は、来夏よ。

藍里

ら・い・か!!!

ごめんごめん💦

藍里

あんた、風鈴にしたのね…。

そう。ふ・う・り!

チリリンッ♪

藍里

私だ。

ポロロンッ♪

僕。

来夏(藍里)、風鈴(主)、   様のグループLINE

    

言い忘れていたが、お前達は瞬間移動ができるのだぞ。

えぇ!?!?

藍里

私達にそんな能力が…。

    

上手く使いこなせるかは、君たち次第だがね…。ニヤ

ゾワァッッッ(寒気がする…。なんでだ??)

藍里

ゾワァッッッ(嫌な予感…。)

    

では、場所を送っておこう。

    

巨頭村だ。

いきなり有名な所に…。

藍里

(((一度行ってみたかった

藍里

了解!

了解!

    

健闘を祈る!!

はい!

藍里

はい!

主の仕事場、覗きません?

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