主
主です。
今日もあげます。オンマとオッパが病室に!どうなってしまうのでしょうか?
本編スタート。
今日もあげます。オンマとオッパが病室に!どうなってしまうのでしょうか?
本編スタート。
3人のアッパ
ミナ来るの遅くなってごめんな。
ミナ
別にいいよ。
仕事だったんでしょ。オッパたちがいてくれたから。
仕事だったんでしょ。オッパたちがいてくれたから。
3人のアッパ
そっか。当分はこっちにいるつもりだから。何でも頼れよ。
ミナ
うん。
ありがとう。
ありがとう。
3人のオンマ
あなた当分こっちにいるってど言うこと?仕事は!
3人のアッパ
片づけてきた。部下に任せられるような仕事だけおいてきたから大丈夫。
3人のオンマ
そいう問題じゃないの!
3人のアッパ
あっミナがこんな状態なのに仕事をしろというわけか!
3人のオンマ
そうよ。ミナがこの状態だから仕事をするのお金がかかるから。
3人のアッパ
お前は、娘の心配じゃなくて、お金の心配するんだな。
3人のオンマ
そうよ。
お金がかかるこね。
お金がかかるこね。
ミナ
ごめんなさい。
こんな子になってごめんなさい。
もう私は死ぬから許してください。
こんな子になってごめんなさい。
もう私は死ぬから許してください。
ユンギ
ミナー大丈夫だからな。生きてていいんだよ。
ユンギ
おいオンマ。
ミナを追い詰めて何がしたい。大事な娘じゃないのか?
ミナを追い詰めて何がしたい。大事な娘じゃないのか?
3人のオンマ
ユンギに言われたくないわよ。いちよう私の息子なんだから
ユンギ
あ〜知ってるさ。
あんたの息子だって言うのは。
だけどミナを傷つけるのは違うと思う。
あんたの息子だって言うのは。
だけどミナを傷つけるのは違うと思う。
3人のアッパ
ユンギの正解だよ。
お前はいったん病室をでろ。
お前はいったん病室をでろ。
3人のオンマ
何でよ。一様ミナの母親なんだから病室にいる権利はあるはずよ。
3人のアッパ
お前には病室にいる権利はない。出ていけ。
3人のオンマ
わかったわよ。
そのかわりミンハオを一緒に連れて行くわよ。
そのかわりミンハオを一緒に連れて行くわよ。
3人のアッパ
なんでだ。お前知ってるだろミナが一番信頼しているのがハオってことぐらい。
3人のオンマ
だからよ。
だからハオを連れて行くの。
だからハオを連れて行くの。
ミンハオを連れて廊下にでた。
3人のオンマ
ね〜ハオこれから、オンマたちのところについてこない?
ミンハオ
どうして?
3人のオンマ
あんな奴見てるの嫌でしょ。
ハオは賢いんだから。オンマたちと来たほうがいいと思うけど。
ハオは賢いんだから。オンマたちと来たほうがいいと思うけど。
ミンハオ
嫌だよ。僕は、ユンギヒョンとミナとずっと一緒にいるって決めたんだから。
3人のオンマ
そんなこと言わずにさ
考えてみてくれない?
考えてみてくれない?
ミンハオ
考えるのも嫌だ。
アッパに言われるなら考えてたかもしれないけど、オンマに言われてるから、考えたくもない。
アッパに言われるなら考えてたかもしれないけど、オンマに言われてるから、考えたくもない。
3人のオンマ
あんたもそんなこといいのね。誰に似たのかしら。
ミンハオ
アッパじゃない。
オンマには、誰も似てないから。
オンマには、誰も似てないから。
その頃病室では?
ミナ
アッパごめんなさい。
こんなにお金がかかる子でごめんなさい。入院しなくて良いから。許してください。
こんなにお金がかかる子でごめんなさい。入院しなくて良いから。許してください。
3人のアッパ
ミナそんなこと言うな。
アッパもオッパもミナのことが大好きなんだよ。
アッパもオッパもミナのことが大好きなんだよ。
ユンギ
アッパの言うとおりだよ。
死ぬから許してなんて言わないでよ。
死ぬから許してなんて言わないでよ。
ミナ
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
3人のアッパ
ユンギ病院の先生呼んできてくれ。
頼む。
頼む。
ユンギ
分かった。
ミナ耐えろよ。
ミナ耐えろよ。
ミナ
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
3人のアッパ
ミナ…そん…なに…じぶ…んを…せめ…ない…でくれ。
アッパがお前を守るから。
アッパがお前を守るから。
主
今日はここまで。
明日はユンギが呼びに行ったミナの担当医が来るところからです。
お楽しみに。明日は、金曜日ですね。明日頑張れば、休みです。頑張りましょう。では、また明日。
明日はユンギが呼びに行ったミナの担当医が来るところからです。
お楽しみに。明日は、金曜日ですね。明日頑張れば、休みです。頑張りましょう。では、また明日。