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たっつん
のあ
たっつん
人生で2回目のキスだった。 死ぬほど嫌だったが、もう抵抗はしなかった。 彼の唇は震えている。緊張しているのだろう。
のあ
私は彼を睨んで言った。すると、
たっつん
のあ
……なにこれ、知らない。 さっきより熱いキス…?いや、舌を入れられている。…息ができない。 いやだ…
舌と舌が絡み合い、いやらしい音が立つ。
たっつん
…やっと終わった。
のあ
たっつん
たっつん
のあ
たっつん
たっつん
たっつん
彼は頭を書き、髪を乱した。
たっつん
のあ
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
のあ
たっつん
のあ
たっつん
たっつん
のあ
のあ
たっつん
たっつん
のあ
のあ
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
のあ
私は、なぜか胸が苦しくなった。 変わり果てた友人に同情の余地なんてないはずなのに。
…じゃぱぱさん、早く来て。
…たっつんさんが壊れてしまう前に。
‐2話完‐