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魁斗についていき、魁斗の部屋である2階へあがる

魁斗の寝室であるベッドに投げ出され、魁斗は悠斗の上に乗る

悠斗

っ......

魁斗

さて、それじゃぁ......始めようか

魁斗

素直に言うことを聞くって言ったよな?

悠斗

......はい

魁斗

じゃあ、抵抗しないで俺に抱かれろ

魁斗

それがお前の今日の仕事だ

悠斗

っ......わか......った

ぐっと抵抗したい気持ちを抑える

こんな人に自分の身体を許すなんて、と何度も思う、でも、逆らえない......少なくとも逃げ出す手段を作れない限りは

魁斗

いい子だ

悠斗の抵抗が無くなると同時に魁斗は悠斗のシャツを脱がせる

そして、自分の手を悠斗の腹部に置く

悠斗

んっ......

目をぎゅっと瞑る

ただただ、早く終わって欲しい。そう願うばかり

魁斗

そう......そうやって大人しくしていろ

魁斗は悠斗の反応を楽しみながら、手を胸の方へ滑らせ、あなたの乳首を摘む

悠斗

ぁっ......んっ

腰がビクッと跳ねる

思わず甘い声を出してしまい、慌てて口を塞ぐ

魁斗

声を我慢するな、俺はお前の声が好きだ

悠斗の身体に唇を寄せ、乳首を舐めたり吸ったりしながら刺激をする

魁斗

ん......

悠斗

ぁ......や......ぁ

声が抑えられず、どんどん自分の姿に恥ずかしさを感じながら

どんどん硬くなり勃ち上がる自分のモノに羞恥心を感じる

魁斗

どうした?自分で気持ちよくなるのが恥ずかしいのか?

悠斗の恥ずかしがる様子に気づき、笑う

魁斗の手が悠斗の太ももを撫で、ゆっくりと悠斗の中心へ向かう

悠斗

ちがっ......これは......その

悠斗は自分のモノが勃起しているのを知られたくなくて、手で隠す

魁斗

嘘が下手だな

魁斗

こんなに大きくなってるのに、否定したらお仕置きされるぞ

悠斗の手をそっと払い除け、優しく笑う

悠斗のモノを親指で先端を抑え、片手で上下に動かす

悠斗

ぁっ......やだっ......待って

刺激にビクビクと反応してしまう

情けない姿を見せるのが嫌で、必死に腰を引いて逃げようとする

魁斗

どうした、もう疲れたのか?

魁斗

これから本番もあるのに

逃げようとする悠斗の腰を片手で掴み、嘲笑うような表情で、さらに激しく動かす

悠斗

ひぁっ......ぁ、イっ......イく......っ

激しい快感に目を潤ませ、限界を訴え

魁斗

イけよ

魁斗

俺の手で惨めに果てる姿、よく見てやるからな

嘲笑いながら、最後まで容赦なく、扱き上げ

悠斗

あぁっ...!

びゅるると勢いよく白濁を吐き出す

悠斗

はぁっ......はぁっ......

余韻に身体を震わせ

魁斗

こんなに出して......本当に淫乱だな

自分の手に満ちた悠斗の白濁を舐め取りながら悠斗を見下ろし

悠斗の最後の一滴まで搾り取る

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