jp
うぅ″っ、
更に3日ほど経ってもやはり、学校に行ける兆しは見えなかった。
俺って、一人じゃなんにも出来ないんだな...っ、
分かりきっているはずだった。
体調を崩すことの多い俺が一人暮らしなんて、正直無理な話だった。
もういいや...、寝よ、っ
ぴーんぽーん__。
jp
んん″っ、(ぱち、っ
誰だ、?
jp
っ、!?(ふらっ、
あっぶな、
ほんとに目眩やばいな...、っ
そんなことを考えながら、俺は玄関の扉を開いた。
がちゃ...、っ
???
っぁ...、俺のこと、覚えてる、?
jp
まあ...、っ
jp
ttさん...っ、でしたよね、?
体調が悪いのを必死に堪えて平静を装いながら、俺はそう言った。
俺が一人でいた時、唯一話しかけてきた人だった。
tt
ttって呼んでや、!あとタメ口で話してっ、!
正直、こういうのは苦手だった。
友達なんて出来ても関わる機会が少ないし、迷惑だって掛けてしまう。
jp
分かった、ttね ッ、
どうせ、そんなに長続きはしないだろうけど...、っ
tt
jpやったよな、体調大丈夫か、っ ?
学校側には″体調が優れない″と連絡をしていたため、彼は俺が休んでいる理由を知っていたのだろう。
jp
別に大丈夫だよッッ、
ttと立ちっぱなしで話してたらきつくなってきたけど、
jp
家入る、?
tt
じゃあっ、お言葉に甘えて...、っ
jp
そこ座って良いよ ッ、
tt
ぁっ、ありがと、(座
tt
あ、そういえばこれ(渡
jp
これなに、?(貰
ソファに座ると少しだけ話す余裕が出てきた。
tt
次行く修学旅行の資料やで、っ
jp
修学旅行...、っ
行きたくないな、と反射的に思った。
だってどうせ、慣れない環境で体調を崩すに決まっている。
そんなことは目に見えている。
jp
なんか飲む、?
tt
あ~っ、じゃあ水...お願いしてもいい、?
jp
いいよ、っ(立上
jp
...っ、(ふらっ、
tt
っ、!?(受止
tt
っぇ、お前大丈夫かよ...、!
jp
大丈夫だよっ、日常茶飯事だから...、
jp
......っ、でも、ありがと...ッ、
jp
はい、水
tt
ああっ、ありがと...、っ
jp
ていうか、資料渡しに来ただけ、?
jp
だったらもう帰って良いけど、っ
俺は水を飲んでいるttに、一方的に言葉を投げかけた。
tt
ちゃうで、? 様子見に来たんやわ
jp
今は大丈夫だよ、
jp
てか先生に言われたから来たんでしょ、?
tt
それもちゃうで、俺が来たかったから来た
jp
ふ~ん、っ
jp
でも大丈夫だよ、別に
jp
元気...、だし、っ
tt
いや嘘やろ、てか無理させてごめんな
jp
別に無理してないし、っ
jp
......今は体調いい方だから大丈夫、っ
tt
そっか、でも寝たほうがええんちゃう、?
jp
うん、ttが帰ったら寝るけど...、
tt
今日、泊まらせてくれん...、?
しばしの沈黙の後、ttが急にそう言ってきた。
jp
え、なんで
tt
心配やからに決まっとるやん...、っ
tt
......だめか、?
jp
...わかったよ、でも今日だけね、っ
tt
いいんかっ、!? ありがとう、!
なんでいいよって言っちゃったんだろ...っ、






