恋愛ストーリーテテグク○○

○○は、グクに体育館に 連れていかれ

この話をした○○は、 もっとグクのことを好きに グクももちろん○○のことを好きに！ でも、お互いまだ、 気づいてないようですね！

○○の教室で

○○は、デートの日を すごく楽しみにしていました

部活。

休憩時間

休憩時間に。 グクが○○のところに行き 小さな声で

そして部活が終わり ○○は、急いで着替えをして 校門の前で待ってたら。

その時、テテは ○○ちゃんに少し嫉妬をしました

テテはものすごく嫉妬をしました テテは○○に、何を言いたかったのか。

帰り道

そう言って2人は 夏祭りのデートの約束を！

グクとテテのLINE

2人はお互いの気持ちを交換！ 2人とも○○のことが好きに！

次の日

会話後、 2人はお互いの教室に向かいました

そして。 授業が終わり 部活動がはじまりました！

そしたら、テテとグクは 違うチームに

そして、練習試合がはじまった！ 前半はグクのチームが有利！ 休憩を終え 後半戦がはじまったら。

○○はグクを保健室に連れていきました

保健室

そう。○○が心配なのは グクの足。それは1番心配なんだけど、 夏祭りの前に約束したデートが、 なんと、明後日。 ○○は凄く楽しみにしていたので。

部活終わり

○○の頭の中にはグクのことしか なかったです。

グクの○○のLINE

本当は、明後日のために ○○は、どのコーデにするか、 決めていて、 すごく楽しみにしていたので この会話が終わると、 すごく泣いてました

次の日 この日は学校も部活もお休み！

ピンポーン

2人で今日はお出かけ！ まさか、楽しいお休みが あんなことになるなんて。