ピンポンパンポーン⤴
この物語?(ってほど物語じゃないけど、)は、ゲームに関する?
ちょっとひねくれた感情が 入っておりマース
今ゲームの中に入り込んで そのキャラクターに のめり込んでいるのなら
不快な思いをさせるかも しれないので ここで見るのを止める事を オススメ致します。
それでもいい方は これから先にお進み下さい
_____!
______!
ジジッ…
________!!!
戻ってきた、”こっち”に、
母
そう言いドアの前から 離れる母
私の手にはスマホがある 写っているのは ゲームの画面
私の生活を支えてくれる、 そんなゲームだ
私の事を癒してくれたり 応援してくれたり 大丈夫と声をかけてくれたり、
ストーリーもあり 本当にその中に私が居るみたい、
液晶の中でニコリと笑い こちらを見てくる彼
嬉しい、嬉しいのに…
文面だけで本当に 手を握ってはくれない、 温もりを感じれない、
叶うはずもない”この願い”を
もう、どれだけ願っただろう、
毎日
毎日
この(ゲームの)世界に行けたらと
願っちゃう…
ストーリーを読んで そこに居る様な感覚になり、 そして…
すぐに現実に戻される、
打ち明けて何になるの? 画面の前で 言葉を発しても、
君は、反応出来ないじゃない、
プログラミングされた ただの機械、 ガチャなのでお金を摂る為の道具、
ゲームなんて、 そんな物でしょ…?
ただ、
ただ
虚しい感情がそこにあるだけだった
こんなに私は、 ひねくれたんだろう…
※思いついただけなので 続編はありません
ゲームは娯楽を与える物です。 決してお金が全てではありません。 不快な思いをさせてしまったなら申し訳ありません。
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