ある日の授業中
先生
先生
亜衣華
舞
亜衣華
響希
響希
亜衣華
響希
響希
亜衣華
響希
亜衣華
亜衣華
舞
亜衣華
こうして、約10年の月日がたった
亜衣華
舞
亜衣華
先生
先生
亜衣華
舞
亜衣華
先生
亜衣華
亜衣華
亜衣華
舞
亜衣華へ
俺実は、亜衣華のことが好きだった
からかってばっかでごめん、でも、好きだからしちゃったんだと思う。
俺は、亜衣華がずって好きでいれる自身がある!
だから…この手紙を読む亜衣華、俺と付き合ってください!
ずっと、亜衣華のこと愛し続けるから!約束する!
亜衣華
舞
亜衣華
ありがとう、響希
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