テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
室外でゲームをするという、なんとも不思議なことをしている少女が一人。
そして、それを遠巻きに見つめている日向。
七海
どうやら一区切りついた様子で、少女はゲーム機を膝に置き、周りを見渡した。
七海
早く早く、と目を輝かせながら手を招く少女。
日向
七海
ゲームのホーム画面を日向に見せる 七海。 頭を日向の肩に預けているため、二人の距離はまるで恋人のように近かった。
日向
七海
七海
日向
日向
七海
七海
七海
七海
七海
七海
日向
七海
七海
日向
七海
七海
七海
七海
七海
日向
日向
七海
日向
七海
七海
日向
日向が、「俺で良ければ手伝うよ」と続けようとした瞬間。
七海の足元に、小さくて気持ち悪い、人でも虫でもない“変なもの”を見た。
日向
日向
日向
日向
日向
七海
沈みかけた日向の思考に、七海の声が割り込む
日向
七海
日向
日向
日向
七海
日向
七海
七海
日向
日向
日向
日向
日向
日向は俯き、どこか心もとない足取りで帰路につこうとしていた
振り向いた先に居たのは、カムクライズルプロジェクトの話を持ちかけてきた研究員
日向
日向
日向
日向
日向
研究員は話を終えると、すぐに日向へ背を向けて、学園の方へと歩き出す
日向
時間が無い。時間が無い。時間が無い。時間が無い。時間が無い。
そう考える度、日向の思考は鈍っていく。
段々と同じ思考を繰り返すようになっていく度、爪を噛んで何度も冷静を保とうとした
日向
日向
日向
爪の形が歪むのも気にせずにガリガリと爪を噛み続ける。
そして、例の右目が日向の視界に入る
日向
日向
日向
日向
日向
日向
日向
日向
日向
日向
日向
日向は、右目をつまむように手に取る
そして
日向
ごくん。
日向
日向
日向
日向の視界はぼやけ、体から力が入らなくなっていく
そしてすぐに意識を失い
倒れ込んだ
日向の体が、地面へと衝突することはなかった
?
目隠しの男が、後ろから日向の首根っこを引っ掴み、倒れるのを阻止していたからだ
?