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コメント
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うわあ、第22話…ここで来たか、っていう感じですね。二人の間に“覚えてる/覚えてない”の非対称性があって、まろちゃんはずっと一人で抱えてたんやなって切なくなりました。でも「なにもかわってへんな」って言葉に、全部乗ってる気がする。昔のままの初兎をちゃんと見てるんやなって。最後の幼い日の「またな」が痛すぎる…続きが気になります。
設定は9話にて 注意事項は1話にて
初 兎
昼からずっと考えていた
まろのあの時の顔
あの時の声
ずっと心残りだった
初 兎
返事はない
初 兎
部屋の中にはベッドに腰をかけているまろちゃんがいた
初 兎
い ふ
初 兎
い ふ
初 兎
い ふ
初 兎
い ふ
初 兎
い ふ
静かな声だった
そしていつもより冷たかった
初 兎
い ふ
初 兎
い ふ
初 兎
い ふ
初 兎
分からない
なんでそんなに怒ってるのか
悲しんでるのか
出会った頃からペアになってからまろちゃんが戦ってる時何を考えてるかわかってた
なのに今回は分からない
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
初 兎
初 兎
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
初 兎
い ふ
初 兎
い ふ
初 兎
ほんま意味わからん
好きやったんは俺だけやったんか
あの時の好きやなは、なんやったん
なぁ、
初 兎
い ふ
初 兎
初 兎
初 兎
初 兎
初 兎
初 兎
初 兎
い ふ
俺が初兎を苦しめてたんかもしれん
...
初兎には幸せになってほしい
なのに、自分の考えを押し付けて
好きな相手を、苦しめてたなんて
最低よな俺
い ふ
初 兎
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
初 兎
い ふ
い ふ
初 兎
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
初 兎
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
い ふ
言葉を探す度自分が何を言ってるのか分からなくて
自分ばっかり話してて
その言葉一つ一つ初兎を苦しめてるんじゃないかって
...そうなるんやったらもう消えたいって
息ができない
視界が暗くなる
初 兎
初 兎
俺もまろちゃんのことが好き
そんなことを言ったって俺は
今のまろちゃんしか知らない
思い出したい
まろちゃんを助けたい
初 兎
初 兎
初 兎
初 兎
初 兎
い ふ
い ふ
なんで俺今...
初 兎
「ねぇねぇいふくん!」
「ん?」
「いふくんだいすき!♪」
「ありがとうな♪」
「いふくんは?」
「ん〜、笑」
「大好きやよ♪」
「!ほんとうに!?」
「おん笑」
「じゃあさ」
「大人になったら結婚しよ!?」
「え?」
「はい!花指輪!♪」
「初兎は器用やな♪」
「ありがとう」
「大事にするわ...!」
「んふふ〜♪絶対だよ!」
「...初兎、こっち向いて、?」
「ん?」
「チュ、」
「結婚したら唇にしたるからな♪」
「!!えへ、///」
「いふくんだーいすき///」
「...初兎ごめんな」
「どうしたの?」
「俺、明日施設出やなあかんねん」
「どういうこと...?」
「...またな」
「ねぇ!?なんでよ、(泣」
「また会えるよ」