主
主
主
※文スト夢小説/オリキャラ有 微双黒愛され要素有 短いです 96二キ…勝手にコメ晒し上げて御免な… お詫びにタピオカ1年分家に送っとくね……(?)※
太宰治
太宰は満面の笑みでドアの前で時が経つのを待っていた。 そんな太宰の笑みに、警備の黒服達は… 「幹部がご機嫌だ… ま、真坂誰か死ぬのか!?!?」 …と思っていた。←
太宰治
「日が変わる瞬間にドアを開けろ」 それが壇が太宰に出したお願い兼命令だった。
太宰は時計を見た。 56、57、58、59…
ガチャッ、とドアを開けた___
太宰治
突然、視界が白で染まった。 太宰は何者かにケェキを投げつけられたのだ。
唐突、五代幹部の一人にケェキを投げつけられる行為など死に値する。 だが、太宰より上の立場の人間ならば話は別だが___
壇一雄
中原中也
爆笑する中也の声。 それに引く壇。 ケェキを投げつけられ、何故かニコニコと笑っている太宰() …なんとカオスな空間なのだろうか…(??)
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
壇一雄
太宰治
唐突太宰が壇に抱き付く。 壇は「離れろ」と云うが太宰は「うふふ、嫌です♡」と笑った。
壇一雄
壇一雄
壇一雄
太宰治
コメント
28件
面白いっすね…🤣
よろ〜
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