イソップ
登場ですね
イライ
れんと
みたかったんじゃワイ
れんと
イライ君攻め イソップ君受け キャラ崩壊 口調迷子 通報はやめて欲しいな! 以上が苦手な方は 回れ右‼︎
れんと
れんと
納棺師sisen
朝
なんだろ…胃が重い…
頭が痛い……
ポタッ
ポタッ
自然と涙がでる
あぁ
辛すぎる
助けを求めたいけど
納棺師sisen
そんなんだから君は…
馬鹿なの?!
「無くなっちゃえばいいのにね」
〜〜〜〜だ!
過去のことなんて ちっとも覚えてないけれど
昔、友達から微かに言われた 言葉を思い出す
その言葉が今とても弱っていく中 その言葉で更に弱らせていく
〜〜〜ん!
イ〜ッ〜〜ん!
イソップくん!
納棺師sisen
イソップ
イライ
イソップ
イライ
どうしたの?
イソップ
事に着いてです((ニコッ
正直今すぐにも 崩れそうな笑みを作る
辛い……
イライ
噂だよね〜
イソップ
心配です…
イライ
役に立つんじゃないかな?
イソップ
ふくろうで守ったら1撃程度で
済むんじゃないでしょうか?
イライさーん!
イライ
行ってくるね!
イソップ
あぁフラフラする……
イライ
話そうよ!
イライ
やばい倒れそう…
意識が持たな___
そこでイソップは意識が途切れ 倒れたのだ
イライ
占い師sisen
イソップくんが倒…れた?
その時はちゃんとした 判断ができず
とりあえず近くにある エマさんのお部屋へ上がらせて貰った
エマ
イライ
イソップくんが倒れて
エマ
イライ
エマ
エマ
エマ
エマ
エマ
イライ
ピピピッピピピッ
測り終えた体温計の音が 室内に鳴り響く……
イライ
イライ
イライ
イソップくんは……
イソップ
イソップ
イライ
イソップ
イソップ
大好きな彼女の声が 聞こえ、安心した途端
咳き込み辛そうにする 彼女が僕の目に見えた。
イライ
イソップ
イソップ
イソップ
イライ
今の彼女の状態は 完全に過呼吸だッ……
エマ
嗚呼。どうか死なないで欲しい
また
大切な人を 失いたくない__
イライ
納棺師sisen
僕は意識が途切れる前に 見た顔は
綺麗に涙を 流していた__
れんと
れんと
なんかストーリー始まったよ(੭ ᐕ)੭
エマ
りぃ
りぃ
れんと
りぃ
あげるよ(´˘`*)
れんと
気を早めないでくれ
れんと
イソップ
イライ
平気かな……?
ポストマン
エマ
イライ
エマ
エマさんへ
今日から貴方は僕のストーリーの
最後の談笑などでサイコキャラに
します。
れんとより
イソップ
れんと
天使かよ。天使だわ
れんと
終わろか
れんと
れんと
れんと
れんと
れんと