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苦手な方は自衛を ご本人様とは関係ありません

青視点

××先生から情報を貰った後

僕は気がついたら学校を抜け出していた

先生の事探さないと、 そう思った

でも行く宛ても何も無い

先生の家も知らないし、どうしようか

でも

僕は夢中で街を走り回った

日は落ちかけていて

空は綺麗な赤色に染まっていた

ここは僕が小さい頃よく来ていた公園

遊具も何もないただ広場だが 間違いなく僕が幼少期1番好きだった場所だ

小さい頃はここで一人で泣いていた

1人仲間はずれにされて 人形と一緒に過ごしたっけ、w

そんな事を思いながら休憩も兼ねて ベンチに腰を下ろそうとした

その時

どこかから泣いている声がする事に 気がついた

少し高めな声

僕の大好きな先生の声だった

茂みの中を探したら 先生は縮こまって地にしゃがみこんでた

まるで小さい子

いや、昔の一人で泣いていた僕に そっくりだった

、せんせ?

ぇ、あ(泣

僕が声をかけると 先生は気づいていなかったのだろう

泣きながらもびっくりしたような表情で 僕を見つめた

風邪、ひきますよ__

変なところで切っちゃってすいません ほんと誰か切り方教えて欲しい🥲 いつもの事ですが 久しぶりの投稿&超短い…… 多めに見てください🥺 ちなみにこの5話は前回コメしてくださった方の案丸パクリしました( ほんとありがとうございます(

♡、💬、+👤 モチベになります

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300

先生と生徒の恋なんて_/青赤

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コメント

3

ユーザー

続き楽しみです!!頑張ってください(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

ユーザー
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