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璃湖
突然の彼女からの連絡
今は夜10時頃
コロナも終息したし、別に会ってもいいんだけれども…
というかむしろ会いたい
彼女が好きだから…
自粛中彼女の事しか考えてなかったし…
だからといって、家に来てもいいかと言われると、ついつい返事に困ってしまう
なぜかって?
スゴく散らかってるから。
彼女の家は遠いけども、だからと言って全部片付けられる訳がない
どうしようかと迷っていると
璃湖
私はこれを見て返事をする
海葉
ああ、馬鹿だ…
というか後悔してる場合じゃない!
早く片付けないと!
海葉
ピンポーン
海葉
ガチャ
璃湖
海葉
海葉
璃湖
そう言い、彼女を入れる
璃湖
璃湖
海葉
まあそりゃそうだよな笑
璃湖
璃湖
海葉
璃湖
璃湖
海葉
海葉
海葉
海葉
璃湖
いつも通りなら彼女はソファーに姿勢よく座るはず…
私はお茶を淹れながら考える
そしてキッチンから出ると彼女はやっぱりいつも通りの場所に座っていた
海葉
璃湖
私は彼女と向かい合うようにテーブル越しのカーペットに座る
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
璃湖
海葉
璃湖
海葉
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
そして30秒くらい沈黙が続く
居心地が悪くなり、喋ろうと思った時
璃湖
海葉
璃湖
海葉
私は彼女のコップを見てそう言った
璃湖
海葉
そして私は彼女のお茶を淹れる
海葉
璃湖
コップを渡したと同時にガブガブ飲みだし、一気に飲みほした
海葉
璃湖
海葉
海葉
私は疑問に思った
いつもなら沈黙なんてないし、お茶を一気に飲みほすこともない
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
海葉
突然の出来事につい疑った
私の好きな人が、私の事を好きだって?
なわけ…
璃湖
海葉
璃湖
璃湖
海葉
璃湖
海葉
海葉
海葉
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
海葉
海葉
璃湖
海葉
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
海葉
璃湖
翌朝
私はふかふかのベッドの上で起きた
ほんのり香るいい匂い…
それはきっと隣にいる彼女が私に抱きついて寝ているからだろう
こんなにいい目覚めは初めてだ
昨日はいつもと違う1日だった
ちょっとした選択肢で1日がガラッと変わるんだと分かった
ああいう1日も悪くはない
主
主
主
主
主
主
主
主
今日の願望or独り言
今日見た夢、最高過ぎ ワロタ笑
主
主