吹き出しなし
グロ、男性妊娠あり
通報禁止!!! 地雷な人、注意厨様は ハヾ(・ω・`)バイバイ ⚠誤字脱字増し増し! ⚠リメイクなどは❌ ⚠ご本人様とは一切の関係はありません! それでもおkな人は↓
「おじゃましまーす」 耳馴染みのある声が玄関の方から聞こえてきた 確かに今日来るとは言ってたけど勝手に入ってきたのかな? まぁいつも通り 「いらっしゃい、わんわん」 「やほー青ちゃん!w」 いつもはぼふんってソファーに身を委ねる赤くんなんだけど… 「よいしょ、っと」 何故か慎重にゆっくりソファーに座った… どこか痛めたのかな、? 「あ、そういえば話って?」 彼が来る前に言っていたことを思い出す 「あ、!そうそう!」 聞かれて思い出したのか ぱっと笑顔になった 「俺、お母さんになるんだ!✨」 「へぇ赤くんもぅ妊娠したんだ」 「うん!✨」 「それでね!それでね!この子のお父さんは桃くんなの」 彼はお腹に手を添えて愛おしそうにして 「それでね桃くんにプロポーズもされたの!」 「「世界の誰よりも幸せにする!だから俺を信じてついてきて欲しい。お前もお腹の子も絶対に守る」って!」 「やばくない?カッコよすぎない?w」 「おめでとう、」 「うんっ!ありがとう!」 僕は席を立った 「あれ?青ちゃんどこ行くの?」 「ん?丁度いいプレゼントがあるから渡そうと思ってね」 「え!プレゼント!✨」 「うん、ちょっと待っててね(*^^*)」 僕は手をつけないように手袋をしてその箱を持った 黒地に赤や白、金色などの装飾の入った15cmちょいくらいの小さな箱 「うわぁ✨超綺麗!ほんとに貰っちゃっていいの?!」 「うん!赤くんのために用意したんだから当然でしょ!w」 「本当はもう少ししたら完全に出来上がってたんだけど、これでもまぁ充分だから、!」 「ありがとう!あ、!指紋ついちゃうし俺も手袋…」 「だめ!!!!」 「ビクッ」 「え、?」 「あ、!ごめん…し、指紋とか気にしなくていいからほら、持って」 「え、あ…うん!」 赤side 綺麗なその箱を青ちゃんから受け取る 「その箱はコトリバコって言うんだよ」 「小鳥箱?」 確かに鮮やかに装飾された模様は小鳥に見えなくもない… ズキッ あれ?なんかお腹痛い… な、なんか意識が………… 何故か霞む視界の中彼の口角が上がったように見えた……
ミニストーリー
第五人格もあとから上げます(*`ω´*)ฅ
コメント
1件
やったぁ(b・ω・d)イェァ♪