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主
主
主
主
主
主
騎士
水蓮
水蓮
水蓮
叉鞍
憂嶺
境
樹莎
凛兎
叉鞍
叉鞍
憂嶺
剣士の頃は
全員同い歳で
剣士の段階も同じだった
谷崎
氷神
水蓮
樹莎
境
憂嶺
叉鞍
境
水蓮
水蓮
境
凛兎
こんな呑気にやってたけど
核を壊さなくとも倒せた
終わった頃には
自分達が知ってる核界じゃない
神が消滅し始めた頃
自分達は契約をした
水神
闇神
炎神
氷神
霊神
境
水蓮
樹莎
憂嶺
凛兎
叉鞍
各部位を近付けた瞬間
その部位に激痛が走った
闇神
光神
凛兎
神に託されたと皆に知らせ
核界を直した
神になってから数年後
神を辞めたい
と言う欲望ができた
神の辛さが解ったんだ
辞めたい 思った理由は
守るものが多すぎる
民 核界 国
守る為に能力を沢山使った
急に敵の襲撃を受け
殺られる剣士を治癒
爆発等で壊れた物を直す
大体休みたくても休めない
年中無休
水を出し 光を照らし
夜を操り 炎を出し
暑い日には冷たくし
死人は3日に1回の程度
剣士に指名し民の悩みも聞いた
そんな時に太宰達が来た
溜まっている仕事
笑いも届けてくれた
楽しかった
でも
限界が来た
疲れたんだ
脳が潰れる程の頭痛
其れに苦しみ
過呼吸になりながら唸っていた
数分後に
なにかが切れた
その瞬間
意識が無くなった
でも
周りから悲鳴が聞こえたり
誰かと話しているような
気がしていた
コメント
2件
最&高すぎて一寸私の指が暴走しかけてしまった