アラームの電子音がわたしを現実に引き戻す。
寝返りを打って、目を開けるとそこには見慣れた天井があった。
わたし
わたし…何か夢を見ていたような?
よく覚えてないけど、どこか病院に居た気がする…
不思議な夢だったと思うけど…うーん、何も覚えてないや
わたし
わたし
わたし
ベッドから降りて、洗面所へ向かう。
夢の続きは、また今夜楽しみにしよう。
おしまい
あとがき
閲覧、いいね、フォローありがとうございます!
初投稿した次の日からめちゃくちゃ体調を崩してしまい…
中々筆が進まなかったのですが、
いいねを押してくださる皆様、あなた様のおかげで
元気がもらえて頑張ることができました! ありがとうございます!!
これからもd!様の空想妄想ストーリーを投稿する予定ですが
筆がめちゃくちゃ遅いので気長にお待ちくださいませ
少しでも面白いと思っていただければ嬉しいです
また、少しでも面白いと思っていただけたなら、 いいねを押してもらえると、すっごく嬉しいです!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
コメント
2件
いつも楽しみです🎶