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......
「あッ、 ur.. 」
そういった時の君の顔。
俺も君も
ur
その日はもう疲れきっていて
すぐに帰ってすぐに寝て...
次の日。
ずっと収まらない鼓動を落ち着かせながら
教室で授業を受けて
お昼になった。
ur
ur
ur
その時.
屋上のドアが開いた。
ガチャリ
と大きな音を響かせて。
hr
ur
........
........
両者の大きな間が空いて
その沈黙を破ったのは、
俺だった。
ur
hr
焦ったような 追われているような挙動不審な声で俺が話しかけると
君は それに 静かに 優しい声で 応えてくれた。
ur
ur
ur
.....
hr
hr
ur
hr
ur
hr
ur
hr
......
hr
ur
君は一瞬キョトンとした顔をしてから笑った。
hr
hr
ur
ur
ur
ひっ hr裙のお弁当とか.. 国宝レベル..
hr
ur
動揺して聞こえるかどうか分からないくらいの小さな『ぇ』を発した。
次の言葉を言うまでに俺の口には
さっきまでhr裙の唇に触れていたご飯が入っていた。
hr
ur
hr
ur
待って.. それは反則だろッ..////
hr
hr
ur
ur
hr
ur
キーンコーンカーンコーン⤴︎ キーンコーンカーンコーン⤵︎
ur
ur
hr
hr
hr
どきんっ 大きな心音だ。
恥ずかしくて 下を向いた。 ニヤけが止まらなかった。
ur
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コメント
2件
一気読みしたけど、最高でした‼︎こういう系好きなので嬉しいし物語の書き方も素敵で何もかもが最高でした!笑 続きが楽しみです