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またまた天才的な作品を!!!!1回kzrt見たことがあって美味しいな〜もっとみたいなぁって思ってたんですよ!!!!!! ほんとありがとうございます! 前回リクエストした者ですが、ぽさんが良ければもう一度リクエストする機会を自分にください!!!🙇♂️
何気にこのカプ初めて見ました✨👀最高ですね!💕︎いつもありがとうございます‼️
ご馳走様でした、最高です
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kzh side…
(事務所の廊下)
この世にはDomとSub、Switchが存在する。
俺はdomだ、
だがdomの中でも強いssクラスのdomだ。
だからなのか誰がdom・sub・Switch・Normalなのか分かる
で、今俺の横で具合悪そうにペラペラ喋ってるコイツはsubであろう。
多分まともにプレイしてないんだろ
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ヘラヘラ笑って誤魔化しやがって。
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kzh
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kzh
kzh
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kzh
kzh
そう言いながらusmの腕を掴むと
勢いよく手で弾かれた。
rt
kzh
rt
rt
あ、逃げられた。
kzh
めんどくせ、と思いながらも
usmが他のやつとプレイするなんて
考えるだけで腸が煮えくり返りそうになる。
なぜなら俺はアイツが好きだから
kneにはバレてるっぽい、
皆冗談だと思っているがやはりkneは鋭い。
…てか早く追いかけねぇとじゃん。
usm side…
(街中)
俺はsubと診断を受けてから誰ともプレイをした事がなかった。
ずっとずっと強い薬で我慢してきたのだ
でもここ最近1番強い薬でも効かなくなってきた。
1番強い薬は副作用が半端ない。
どんどん体調が悪くなる一方だった
今日、さっき、kzhさんの肩にぶつかってしまった
今日は収録がありやっと終わってすぐ帰ろうと早足で廊下を歩いていたら
前を見ていなかったせいでぶつかったのだ。
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やば…倒れそ…
モブ1
モブ2
モブ2
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モブ1
モブ1
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力が出ずに無理やり路地裏に連れていかれてしまった。
rt
ぃやだ…ッ、
モブ2
モブ1
モブ1
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嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ…
モブ1
俺は逆らえずにそのまま跪いた。
モブ2
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引き攣った呼吸しかできない
バッドトリップだ。
嫌なのに逆らえない
嫌だ、犯される、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
モブ1
rt
全力で足掻こうとしても逆らえず
上を脱ぎ、
下を脱ぎかけたときだった。
?
rt
そう誰かの声か分からない声で俺は止まった
どこか、聞き覚えのある声だった。
rt
モブ2
モブ1
モブ2
モブ1
モブ1
モブ1
モブ2
モブ2
モブ2
モブ1
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グレアだ。
それもss級の。
俺も息が詰まった。
怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
もう嫌だ、今日は散々だ、つらい、つらい、怖い、怖い、ただ怖い
怖い、怖い怖い 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い、、
rt
泣いちゃダメなのに、
ぁー、情けねぇ゛…
俺はいつの間にか路地裏にあった換気扇のすぐ横に身を縮めて蹲り
頭を守るように啜り泣いた。
?
いつの間にかアイツ達がいなくなっていて
グレアを放った人が近寄ってきて優しく声をかけてきた。
…なんで俺の名前を、?
そう疑問に思い顔を上げると、
見覚えのある顔があった。
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kzh
kzh
rt
なんでここにkzhさんが…?
と、思いながらも言われた通りにkzhさんの広げられた腕の中に飛び込んだ。
kzh
kzh
kzh
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kzhさんに頭を撫でられて一気に不安や緊張がなくなり
頭がふわふわした。
緊張がほぐれたせいか眠気が俺を襲う。
お礼言わねぇとなのに、
rt
眠…ぃ…
そこで俺の意識は途切れた。
kzh side…
(街の上空)
俺は必死に空からusmを探す。
アイツは生意気に見えて実はちゃんと真面目だ。 (生意気な時もあるが)
だからか気遣いがえげつない。
ボケもいちいち後でボケだと言うし、
真面目すぎるだろ。
kzh
チラッと路地裏を見た。
kzh
そこにusmは居た。
居たが、
知らねぇ男に無理やりプレイを強いられているようだった。
kzh
頭を掻き全速力で向かった。
助けに行くと
安心したのかusmはすぐに眠りに落ちた。
ここに置いていく訳にも行かないので俺の家に連れていくことにした。
家に着きそっとusmをベッドの上に乗せた。
ふと、
一緒に持って帰ってきたusmの鞄が目に入った。
kzh
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そう思い
少し勝手に鞄の中を見て申し訳ないと思いながら薬を探した。
しばらくして薬を見つけると
俺は思わず声が出た。
kzh
kzh
kzh
kzh
kzh
どれだけコイツはツラい思いをして我慢していたんだろうか
kzh
優しく頭を撫でて今は眠っている少し垂れた目に口付けをした。
パチ…
目を覚ますとそこには知らない天井があった。
kzh
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なんでkzhさんがここに…?
というかここはどこだ?
そうだ、
俺はさっき…
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思い出した
思い出さなきゃ良かった
息が詰まる、
kzh
kzh
kzh
kzhさんの優しい声
落ち着く声
俺はこの声が大好きだ。
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呼吸がやっと落ち着くとすぐに俺は謝った。
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kzh
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rt
kzh
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しばらく楽しく冗談を言い合い雑談してた時に
kzhさんが真剣な面持ちで俺に問いかけた。
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kzh
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kzh
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kzh
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kzh
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俺は急な告白に顔を真っ赤にして俯いたまま固まってしまった。
kzh
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すり…と頬を撫でられ肩が跳ねる。
rt
kzh
kzh
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そう言われ頭を撫でられる。
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どろっと脳が溶けるような心地良さだった。
kzh
ペタン…
kzh
スルスル…パサ…
kzh
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全裸になった俺は恥ずかしくkzhさんから目を逸らし秘部を手で隠した。
kzh
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逆らえず目を見てゆるゆると手をどかした。
"逆らえず"、と言っているものの
アイツらとは違う、嫌な"逆らえない"じゃない。
kzh
rt
kzh
熱い視線で俺を見つめてkzhさんは舌なめずりをした
あ…これ…やば…、/♡
kzh
そう言うとkzhさんのズボンで大きく主張していたモノが目の前に差し出された。
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大きいソレに目を釘付けにされハート目になり目が寄り気味になる。
ムワッと香る雄のニオイに思わず涎が垂れる。
kzh
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じゅぷじゅぷ♡といやらしい音をたてながら大きすぎるソレを必死に咥える。
大きすぎて全部口に入りきらず嘔吐きながらも必死に全てを咥えようとする。
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rt
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そう言うといきなり後頭部を掴まれ勢いよく頭を前に押される。
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kzh
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グポッッ゛…♡♡♡♡
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もっともっと喉の奥の方まで挿れられて息ができず
喉奥を犯される。
俺の顔はもう既にぐちゃぐちゃになっており
白目を向きそうなぐらい上を向き鼻水も涎も涙も汗も全部出てしまっていた。
不覚にも腰が揺れる。
rt
グポッッ…♡♡グポッッ…♡♡グポッッ…♡♡
kzh
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急なCommandにあっさりイってしまった。
ただフェラをしているだけなのに…、ッ♡♡♡
kzh
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rt
ソレを口から抜かれだらしなく口を開けて舌が出たままの状態になる。
kzh
どうやらkzhさんもイったらしい
俺のフェラで、
嬉しい…
コクン…♡
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ソレから出された白い液を飲み込んで
「ちゃんと飲んだ」とアピールするように口を開けて見せた。
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kzh
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kzh
抱きしめられて心が温まった。
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ベッドの上に上がる
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と、言われて言われた通りにする。
kzh
頭を撫でられまたもや頭がふわふわした。
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kzh
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頭がぽわぽわする
もうkzhさんしか考えられない、考えたくない。
kzh
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深い方のキスをしてkzhさんもそれに乗ってきた。
rt
口が離れて少し寂しくなる。
kzh
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ぐぷぷ…♡♡
rt
ぐちゅ…♡♡ぐちゅ…♡♡♡
ゆっくり優しく内壁を触られイイ所を探してくる。
コリッ…♡♡
rt
イイ所を見つけられてビクンっと体が跳ねる。
コリッコリッ♡♡
イイ所をずぅっと触られる
イイ所を指で挟んでぐぅっ♡♡と強く押されたり
トントンと優しく叩き始めたと思いきや爪で痛くない程度にカリカリとかいてきたり
それはそれはもうどろどろにされた。
5分後、俺の中にはもう三本指が入るほど柔らかくなった。
もう挿れていいのになかなか解すのが終わらない。
rt
rt
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ぐぅっっ♡♡♡
rt
びゅるっびゅるるっっ♡♡♡
急に強く押されて達してしまう。
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kzh
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rt
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ぐりぐりッッ゛!♡♡
わざと言わせないようにイイ所を強く擦られ最後まで言えなかった。
kzh
ニヤニヤしやがって…ッ!
rt
俺は焦らしに耐えきれず情けなく泣いた。
kzh
kzh
rt
kzh
ずぷ…♡♡ずぷぷぷ…♡♡♡
rt
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俺はそれはそれは幸せそうな顔で腹を撫でた。
kzh
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rt
rt
kzh
kzh
rt
コクコク
kzh
rt
kzh
ズンッッッッ♡♡♡♡♡
と、勢いよく奥の奥まで挿される。
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結腸口にkzhさんの先がトントンとあたり
俺の結腸口もそれに応えるようにパクパクと期待していた。
kzh
kzh
どちゅっっ!♡♡どちゅっっ!♡♡どちゅっっ!♡♡
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ぷしっぷしっぷしゃぁぁ…♡♡
kzh
kzh
ぐぐぐ…♡
ぐぽんっっ!♡♡♡♡
rt
ビクビクビクッッ♡♡♡
kzh
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ペチペチ
いきなりの刺激に耐えきれず一瞬意識が飛び
kzhさんに頬を叩かれて意識を取り戻した。
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kzh
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刺激を紛らわすために
俺は自分の手を血が出るほど噛んだ。
kzh
rt
おずおずとやめて
血が垂れ流しになったままの腕をベッドに放り投げる。
kzh
じゅる…♡
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kzh
kzh
rt
kzh
グポッッ♡♡グポッッ♡♡グポッッ♡♡
急に律動を開始され刺激を紛らわす手も麻痺した脳で考えることも出来ずに
ただただ自然と溢れてくる橋声に耳を塞ぎたくなる一方だった。
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kzh
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ぁ゛〜…♡♡♡
きもち゛…♡♡
kzhさんのでっかい…♡♡゛♡
Commandきもちぃ゛…♡♡♡♡
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…♡♡♡♡♡♡
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ぐぽっっ♡♡♡ぐぽっっっ♡♡♡♡
「 。」
ここで俺の意識は完全に途切れて眠りに落ちてしまった。
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kzh
…
昨日の出来事をハッキリ覚えており
恥ずかしくて死にそうになった。
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kzh
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kzh
俺の髪をさわさわと触りながらそう言ってくる。
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kzh
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kzh
kzh
kzh
そして唇に口付けを落とされて俺からも口付けをして
クスクス笑って2人でそのまま手を繋ぎながら眠った。
𝑒𝑛𝑑…
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ