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翔太Side
へ〜宮舘さんね
涼太以外で この名字見たことねぇんだけど……
もしかして涼太……?
そんなわけないか〜
涼太が こんなことするわけないもん
そう思いながら
俺は渡された住所へ向かう
着くと、見覚えのある家が……
翔太
久々に来た為 俺は すっかり住所を忘れていた
俺は恐る恐る チャイムを鳴らした
涼太
扉が開いた
翔太
名刺を見せながら言う俺
涼太
翔太
俺は必死に誤魔化そうとしたが……
無理そうだ……
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