私達がちょうど帰るところだった。
アズマ
要
愛実
アズマ
水樹
アズマ
アズマ
水樹
アズマ
要
鹿波
愛実
水樹
要
アズマ
みんな
愛実
アズマ
アズマの説明はこのようなものだった
こっくりさん。それは怪談の噂話である。
~やり方~ まずひらがな表を作る。その上に鳥居を書き、
その横に「はい」と、「いいえ」を書く。
その鳥居の上に5円玉を置き、五円玉の上に私達の指を置く。 「こっくりさんこっくりさんおいでなられてください」とみんなで唱える。そして、質問をする。こっくりさんはその答えを動かして答える。
もし一瞬でも指を離したのなら こっくりさんが殺しにくる。
アズマ
鹿波
愛実
水樹
鹿波
水樹
鹿波
要
準備をして、 みんな指を置く。
アズマ
みんな
鹿波
愛実
要
アズマ
愛実
水樹
要
こっくりさん
アズマ
水樹
要
愛実
鹿波
水樹
愛実
鹿波
要
アズマ
水樹
かなみは青ざめて、泣きそうな顔だった。
鹿波
私だって、そう思いたい
アズマ
アズマ
要
要
アズマ
要
うわー!いじわるな奴!
ガラララッ!
先生
ビックリしたのか、かなみは指を離してしまっていた。
愛実
鹿波
水樹
要
アズマ
先生
アズマ
先生
先生
愛実
私達はそれぞれ家に帰った。
水樹
アズマ
次の日
愛実
要
アズマ
先生
第1話完~
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コメント
2件
ありがとうございます! 完結までがんばりヤス。
1話読ませて貰いました。面白かったです