~○○side~
朝、目を覚ませば、隣でらいおんくんが寝てる。 これ以上ない幸せだな。 好きな人の寝顔を横で眺められるなんて。 まだ朝早いから、起こさないように、そーっとベッドから降りる。
今日は、朝ミアと行く約束したから、先行くねらいおんくん。 まだ学校まで時間があるから、ミアと朝ごはん外で食べてから行く。
あなた
ミア
ミアに昨日あったことを話す。 らいおんくんの喧嘩しまくってたことは...秘密だけど。
ミア
ってミアが泣きだす。
あなた
ミア
なんていい子なんだ...ミア。
朝学校着けば、やっぱりジンくんは早い。
あなた
ジン
あなた
ジミン
あなた
ジミン
あなた
チラッてジンくんを見ると、切なそうな顔で、でもホッとしたような顔で、
ジン
って笑ってくれた。
ジミン
って抱き着いてくるひよこくん。
あなた
私ってほんと幸せ者だね...。
授業中も、らいおんくんのことを考えるのは変わんないな...。
ナム先生
げ...今英語の時間だった...ナム先生厳しい...。
居残り...せっかくらいおんくんと久々に帰れるっていうのに...。 運が悪いな...。 昼休みになって、久しぶりにらいおんくんと食べることになった。 あ、うさぎくんもか、
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんのことを考えててぼーっとしてたとか死んでも言いたくない...
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
でも、こうやって喋れてるのが、すごく、すごく幸せ。 でも、幸せだけど居残りだけは早く終わらせて帰りたい。
ナム先生
あなた
ナム先生
あなた
あなた
ナム先生
あなた
ナム先生
あなた
ナム先生
あなた
ナム先生
先生、見すぎじゃないですかそれなら。 らいおんくん、見えないところにつけてよ...
ナム先生
...昨日らいおんくん...胸の下にたくさんつけてましたけど、 そんなこと言うわけないじゃんか普通。
あなた
ナム先生
なんて私に近づいてくるナム先生怖い。
あなた
ナム先生
あなた
ナム先生
なんか返事に困ることばっか言ってくるなこの人。 先生の動画をのぞき込めば、
あなた
先生、学校でどんな動画見てるんですか普通にやばいですよ先生...
あなた
しかも高校生ものだから背筋がゾワってするんですけど先生。
ナム先生
あなた
ナム先生
あなた
そう言って立ち上がると、パシッて腕を掴まれる。 今日はどこも部活がないからみんな早く帰ってるし、先生もほぼ帰ってる。 私もしかして、危ない?
あなた
ナム先生は私のキスマのあたりを指でなぞる。
ナム先生
何でこんな彼氏の話ばっかり聞いてくるの...? ナム先生をぐって押すけどナム先生ガタイよすぎ...。 逆に腕を掴まれて、
あなた
私は椅子から立ち上がって思わず後ずさりするんだけど、 ナム先生腕掴んで離さないピンチ。 しかも挙句の果てに床に押し倒されるというこの最悪な状況。
あなた
ナム先生
あなたのせいです。 私の制服のボタンを、抵抗しても外していく先生。
あなた
ナム先生
あなた
私のキスマに舌を這わせる先生。 恐怖で泣きだしそうになったその時、後ろのドアがガタってして、 2人でそっちを見れば、
ホソク
コメント
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ほびぃぃいい
ほそくぅううう
早く続きみたいです!