マナ
スタート
マナ
何も知らないくせに
マナ
ふざけるな
ユア
!
マナ
これ以上貴様と居ると頭が割れそうだ
ユア
…ははは
ユア
はははははははは!!!、
マナ
!
ユア
良い加減にしないとお姉ちゃん怒るよ
ユア
「そろそろ流石にねぇ」
マナ
五月蝿い他人だろ
ユア
「うわぁ,地味に傷つく言葉言うなぁ、、」
…
ユア
へぇそっか
ユア
他人ねぇ
ユア
何が他人なんだろうね?
ユア
そもそも出会った時から他人もク⚪︎モブないだろ?
マナ
、
ユア
そもそもさぁ
ユア
何?反抗期 ?
ユア
久々に会えたと思ったらさぁ、
ユア
ふざけてる?
だんだん喧嘩越しになってきた、
マナ
ふざけてない
ユア
ふざけてるよ
ユア
ふざけてるからそうなるんだよ
マナ
は?…
ユア
何1人で解決するみたいなの?
ユア
頼ってよ
ユア
そんなに私が信頼できない?
ユア
…
ユア
私が人間じゃないから?、
あーもう違うそうじゃないそう言いたいんじゃない
ユア
お願いだからさ、目の前からいなくならないでよ
なんでそんな自己中なんだよ違う、違う
ユア
マナが、皆んなが、居なくなっちゃったらもう…
ユア
お願いだから
違うよ、違う、私が言いたいのは
ユア
…頼ってよ
マナ
…
マナ
寒気がする
マナ
何?私の話聞いた?
マナ
よくのうのうと聞けるな?
マナ
偽善者
あ,そういえば、
ユア
「なんで気づかなかったんだろ」
マナ
サーズ
でも
ユア
そっか
ユア
これから先の話し合いは無意味だね
ユア
サーズ
今何言っても無意味
マナ
ッ
ユア
ごめんね
ユア
気づかなくてさ
ユア
帰ったら教えて
ユア
本音
今更なのは分かってる
でも
ユア
「今ここで引き下がったら後悔する」
マナ
!
マナ
「氷でガードする」
ユア
「とかせはしたか、」
ユア
…「でも」
ユア
あっはは!
マナ
ッ
ユア
私の魔法も耐えれるようになってきたかぁ
ユア
「成長を感じられるなぁ、」
ユア
フッ
ユア
なら本気だね
ユア
サーズ・フレイア!
マナ
!
ユア
タヒなないように!
マナ
…
マナ
「氷の温度をさらに下げる」
ユア
「まさか、下げて、」
ユア
それ以上やったらマナもただじゃ
マナ
別にいいでしょ?
良くないよ、
マナ
「杖をユアに向ける」
ユア
ッ