主
主
主
主
ショッピ
葵
ショッピ
葵
ゾム
葵
ゾム
葵
ショッピ
葵
何でそんなにしたがるのか分からない 外は暑い。模範戦なんてしたら熱中症になりかねない どうするべきか
ショッピ
ゾム
葵
葵
ショッピ
葵
痺れを切らしたゾムが言った
ゾム
葵
ショッピ
ゾムside
ゾム
ゾム
先にショッピが動き出し、真っ直ぐ葵に向かって行く 葵は少し気怠げだ。只ショッピの攻撃を避けているだけで 動いていない
ショッピ
葵
会話をしながらも葵は余裕そうだ 対照的にショッピには余裕がない
ゾム
ショッピの腕を自分の方に引き寄せ、体制を崩させた葵は 隙を突いてショッピの首にゴムナイフを当てる
葵
ショッピ
ゾム
葵
ショッピ
ゾム
葵
ショッピside
ショッピ
ショッピ
自分のベットに寝っ転がりそんなことを考える 葵さんはこの軍に入ったときからの目標だ だから葵さんが無能呼びされていると 俺まで無能呼びされているようで気分が悪い
ショッピ
ショッピ
ぴくとさんの誕生日会のときに葵さんとぴくとさんは 幼なじみだと聞いた 葵さんの話をしているときのぴくとさんは とても楽しそうで、嬉しそうだった だから好きなんだってすぐに分かった そして…狡いと思う自分がいた
ショッピ
きっと葵さんにとって俺はただの後輩でしかない そう考えると涙が流れてくる
ショッピ
涙が乾いてきた頃、チーノの声が聞こえる
チーノ
ショッピ
できるだけ元気に振る舞って この思いに気づかないようにしよう この思いに蓋をして
主
主
主
主
主
主
コメント
6件
わかりますよ僕も我々だの小説出したら5分くらいで3000いってびびりましたよ
頑張るわ ありがとーーーーーーーー!((狂った
ニャー🐱(柊さん頑張れww)