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良かった!!おめでとう!
ウワァァァァァァァァけちゃまぜ好きッッッッッ💘付き合って良かったよぉぉぉ!あ、あと10万いいねおめでと!
おめでとうˊ̥̥̥̥̥ ꒳ ˋ̥̥̥̥̥ ˊ̥̥̥̥̥ ꒳ ˋ̥̥̥̥̥ ˊ̥̥̥̥̥ ꒳ ˋ̥̥̥̥̥主様は天才だから10万いいね行ったんだよ!
廊下に
2人の足音と
呼吸音が、響く
朝だからか、
ひんやりとした冷たい空気が
俺たちの吐く息を白く変化させる
走り通る教室には
まだ、誰一人居なくて
俺と、
君しか居ないという
実感がわき
顔が熱くなる
後ろを振り返ると
男子では珍しい
ピンク色の長い髪を束ねた君が
綺麗な水色の目をこちらに向けていた
目が合った瞬間、
反射的に視線を
前に移していた
そんな時、
君に声を掛けられた
けちゃ
俺も
自分でどこに行くつもりなんだろうと
思っていた
俺は、無意識に足を止めていた
けちゃ
不思議そうに
戸惑った顔をしながら
君は話しかけてくる
そして、
いつも間にか
俺は
君に
話しかけていた
まぜ太
顔をりんごのように
赤くしながら
まぜ太
まぜ太
君に、
この溢れ出す思いを
伝えようとした
その時だった
急に視界が遮られ
口に
生暖かく、
柔らかい感触を感じた
”ちゅっ”
と、リップ音が響く
視界が、明るくなると
俺は
大好きな君に
”キス”
をされたんだと分かった
その瞬間
俺の体温は上昇し、
顔から火が出そうなくらい
顔を真っ赤にしていた
まぜ太
口から変な声が出るくらい
びっくりして、
動揺していた
けちゃ
けちゃ
大好きな人から
告白された、
という事実が
一瞬
夢だと思ってしまった
だって、
思わないよ
普通
両片思いで
君がずっと
俺が好きになる前から
好きだったなんて
俺は
その場に崩れて
嬉し涙を沢山流した
大好きな君に
抱かれながら
いつもと変わらない
あの大好きな笑顔で。
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃ
君が、
笑顔のまま
初めて嬉し涙を流しながら
俺の名前を
呼んでくれる
幸せでたまらない
男同士で何が悪い
俺はけちゃがすきで
たった今
付き合いたいという
願いが
叶ったのだから……_____。
うわぁぁぁぁぁぁん、っ( ; ; )
付き合って良かったよぉぉぉぉ、っ( ; ; )
おめでとぉ、っ( ; ; )
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
わぁ、尊いですね
あのですね
この度
”悪役令嬢になって、愛されました”
が、この作品が
10万いいね突破しましたぁ!!( ; ; )
え、嬉しい……すぎるよ?
1番ね、驚いたの
目が覚めると、が1万いいねいってたのが
めちゃくちゃ驚いた(笑)
え?
は?
ってなった、まじて(笑)
これからも、
頑張って書くので!
よろしくお願いします!?
じゃおつまり!
♡→2900
今日は……次出せるかなうん