sara
今回も次回の続きですっ!
sara
地雷さんは回れ右お願いします
嘘つく時の 、 癖 じゃないですか_____
If
ッ 、 そこまで 知ってんの?w
りうら
俺は 、 人の目を見ながら 生きてきましたから
りうら
でも 、 それでも 今回の事が起こった
りうら
多分、素質だと思います 。
りうら
俺には 、 人付き合いが 向いてなかった
If
…俺は 、 いつも完璧を強いられてきた
If
でも 、 学校だとそれが妬みに変わって陰湿ないじめとなった
先輩が話してくれた その事実を喜びながらも話を聞く
内容は 、 俺には 想像できないもので
りうら
妬み、?
If
そう 。 親からは認められない点数だとしても
If
周りからしたら 、 才能がある奴は良いよなって 。
少し 、 分かるような気がして
ちょっと苦しくなる
妬みは 、 何度も した
家族 、 仲良いとこは 良いよな
頭 良い人は 良いな
沢山 、 信頼できる人がいる人も 良いなって
数えだしたら 、 止まらないくらい ある 。
If
と 、 まぁ 俺の話はおしまい
If
これ以上は 、 まだ話せない
気になり も したけど 、 それよりも 自分の中でぐるぐるとまわる この思考 これに 、 悩まされる
俺は 、 どうすれば 良いんだろう
りうら
あ、 チャイム …
If
…俺は 、 授業出るから。ちょっと頭の整理しときな
りうら
… はい 、
どのくらい 考えた だろう 空は オレンジ色に染まり始めていて 帰んなきゃって 思ったけど 、 とても そんな気にはなれなかった
何故だろう 。 身体が 拒否する というか なんて表現すればいいのか 分からない
何を したいのかも 良く 分からなくなってくる 何故か分からない 。けど 、 ふと思った
… ないにぃって 本当の笑顔なのかな ___。